バージョン1.2.1から1.3.0へのアップグレード

【注意事項】
バージョン1.0.0から1.3.0にアップグレードする際には、「バージョン1.0.0から1.2.0へのアップグレード」と「バージョン1.2.0から1.2.1へのアップグレード」に記載のデータベース情報の更新を順次事前に行う必要があります。
本アップグレードにより、実行予定のジョブネットが2重登録される可能性があります。アップグレードの際には実行予定のジョブネットが存在しない時間帯に行うか、すべての実行中ジョブネット情報を削除した後に行ってください。
※以下のSQLにより、実行中のすべてのジョブネット情報を削除出来ます。

実行ジョブネット情報全削除SQL

DELETE FROM ja_run_jobnet_table;

なお、本SQLにより実行前、実行中、実行後のすべての実行ジョブネット情報が削除されますが、ジョブネットの定義情報は削除されません。 本アップグレードによりJob Serverを1.3.0にバージョンアップした場合、Job Agentも1.3.0にアップグレードする必要があります。
バージョン1.2.1以下のJob Agentとバージョン1.3.0のJob Serverとの組合せではエラーが発生しますので、Job Agentのアップグレードを必ず行ってください。

Job Server:ソースコード

  1. サービスの停止を行います。
    # /etc/init.d/jobarg-server stop
    
  2. データベースと設定ファイル(jobarg_server.conf)のバックアップを行います。
  3. 前記インストール手順によりソースコードをコンパイルし、実行オブジェクト(jobarg_server)を新バージョンと置き換えます。
  4. データベースの情報を更新します。

    MySQL

    # cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/upgrade/1.2.1-1.3.0/mysql
    # mysql -u DBユーザ -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.2.1-1.3.0.sql
    

    PostgreSQL

    # cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/upgrade/1.2.1-1.3.0/PostgreSQL
    # psql -U DBユーザ zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE-1.2.1-1.3.0.sql
    
  5. jobarg-serverを起動させます。
    # /etc/init.d/jobarg-server start
    

Job Server:RPM

  1. サービスの停止を行います。
    # /etc/init.d/jobarg-server stop
    
  2. データベースと設定ファイル(jobarg_server.conf)のバックアップを行います。
  3. Job Serverのアップグレードを行います。
    # cd <rpmをダウンロードしたディレクトリ>
    # rpm -Uvh jobarranger-server-<DB>-1.3.0-*.<各OS名>.<アーキテクチャ>.rpm
    
  4. データベースの情報を更新します。

    MySQL

    # cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/upgrade/1.2.1-1.3.0/mysql
    # mysql -u DBユーザ -pパスワード Zabbixデータベース名 < MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.2.1-1.3.0.sql
    

    PostgreSQL

    # cd /usr/share/doc/jobarranger-*.*.*/database/upgrade/1.2.1-1.3.01/PostgreSQL
    # psql -U DBユーザ Zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE-1.2.1-1.3.0.sql
    
  5. jobarg-serverを起動させます。
    # /etc/init.d/jobarg-server start
    

Job Agent:Linux/ソースコード

  1. サービスの停止を行います。
    # /etc/init.d/jobarg-agentd stop
    
  2. 設定ファイル(jobarg_agentd.conf)をバックアップします。
  3. インストール手順によりソースコードをコンパイルし、実行オブジェクト(jobarg_agentd)を新バージョンと置き換えます。
  4. jobarg-agentdを起動させます。
    # /etc/init.d/jobarg-agentd start
    

Job Agent:Linux/RPM

  1. サービスの停止を行います。
    # /etc/init.d/jobarg-agentd stop
    
  2. 設定ファイル(jobarg_agentd.conf)をバックアップします。
  3. Job Agentのアップグレードを行います。
    # cd <rpmをダウンロードしたディレクトリ>
    # rpm -Uvh jobarranger-agentd-1.3.0-*.<各OS名>.<アーキテクチャ>.rpm
    
  4. jobarg-agentdを起動させます。
    # /etc/init.d/jobarg-agentd start
    

Job Agent:Windows

  1. 設定ファイルをバックアップします。
    C:\Program Files\FitechForce\Job Arranger Agent\conf\jobarg_agentd.conf
    
  2. 前記アンインストール手順により旧バージョンのJob Agentをアンインストールします。
  3. 前記インストール手順により新バージョンのJob Agentをインストールします。
  4. インストールされた設定ファイルをバックアップした設定ファイルで置き換えます。

Job Manager

  1. 設定ファイルをバックアップします。
    C:\Program Files\FitechForce\Job Arranger Manager\conf\jobarg_manager.conf
    
  2. 前記アンインストール手順により旧バージョンのJob Managerをアンインストールします。
  3. 前記インストール手順により新バージョンのJob Managerをインストールします。
  4. インストールされた設定ファイルをバックアップした設定ファイルで置き換えます。