Zabbix 2.0.x に対応した Job Arranger(1.2.1)をリリースしました。
主な変更内容は以下の通りです。
- Zabbix 2.0.x に対応。
- ファイル転送アイコンのアイコンデザインを変更。
- 参照専用のジョブマネージャーを追加。
- スケジュールの起動時刻の編集機能を追加。
- アイコン実行エラー時のログメッセージを格納するジョブコントローラ変数
(JOBARG_MESSAGE)を追加。
- ジョブアイコンの強制停止に失敗する不具合に対応。
ファイル転送に対応した Job Arranger(1.2.0)をリリースしました。
主な変更内容は以下の通りです。
- ファイル転送アイコンを追加。
- オブジェクト一覧のコンテキストメニューに「コピー新規(C)」を追加。
- スケジュールの起動時刻の編集機能を追加。
- エクスポート画面、インポート画面、稼働日ファイル読込み画面で
ファイル未選択の状態で登録ボタンを押下するとエラーが発生する不具合に対応。
- 実行ジョブ管理画面のリスト行位置がランダムに変化する不具合に対応。
- カレンダー、スケジュール、ジョブの編集画面でキャンセルボタン押下時に
確認ダイアログの表示を追加。
- ジョブ編集画面で削除したアイコンのジョブIDが再利用できない不具合に対応。
- ジョブアイコンとジョブコントローラ変数アイコンのジョブIDを変更すると
登録済みの変数が削除される不具合に対応。
- Deleteキーによるスケジュール編集画面のリスト行削除とジョブ編集画面のアイコン削除に対応。
- カレンダー初期登録画面により初期値を登録後、個別に変更した稼働日が
反映されない不具合に対応。
- jobarg_exec のパラメータより「-s」と「-I」を削除。
- jobarg_exec で起動したジョブネットの情報を表示する jobarg_get コマンドを追加。
Job Arranger 正式版(1.0.0)をリリースしました。
主な変更内容は以下の通りです。
- 英語表記に対応。
- PostgreSQLに対応。
- 拡張ジョブアイコンの強制停止と再実行に対応。
- 実行予定のジョブネットに対する実行キャンセルを追加。
- Windows環境でのジョブマネージャとジョブエージェントの上書きインストールに対応。
- Zabbixのユーザーグループが無効の場合はログイン不可に変更。
- オブジェクト一覧のリスト行にユーザーIDを追加。
- ジョブネット運行情報の状況欄に「展開エラー」の表示を追加。
- ジョブコントローラ変数アイコンとジョブアイコンの設定画面に変数の削除ボタンを追加。
- マウスによるアイコン範囲選択時の自動スクロールに対応。
- オブジェクト一覧の有効行をカラー表示。
- オブジェクト一覧のコンテキストメニュー「コピー新規(C)」を「新バージョン作成(V)」に名称変更。
- アイコンの矢印キー移動に対応。
Job Arranger ベータ版(0.9.2)をリリースしました。
変更内容は以下の通りです。
- ジョブエージェントのrootユーザー起動に対応。
- MySQLのコネクションタイムアウトに対応。
- メモリリークに対応
- 実行ジョブ管理画面のリスト行選択表示不備に対応。
- ウインドウサイズ変更による画面表示不備に対応。
- アイコン設定の変数値入力に日本語を許可。
- カレンダーIDとスケジュールIDの初期フォーマットを「プレフィックス」+「_」+「連番」に変更。
- ジョブネットの有効化で開始アイコンと終了アイコンの存在チェックを追加。
- ジョブネットアイコンで自ジョブネットを選択不可に変更。
Job Arranger ベータ版(0.9.1)をリリースしました。
変更内容は以下の通りです。
- Visual Studio が未インストールの環境でセットアップに失敗する不具合に対応。
- ジョブアイコンのジョブ変数値にジョブコントローラ変数の指定を追加。
- コンフィグファイルに指定された未知のパラメータを無視するように変更。
- ジョブマネージャーのセットアップでログディレクトリの指定を追加。
- ジョブ編集画面でマウスによる複数アイコン同時選択機能を追加。
Job Arranger の初期ベータ版(0.9.0)をリリースしました。