操作問い合わせ #3829
openJobArrangerのバージョンアップについて(6.0.0 ⇒ 7.2.2)
Description
アップグレード理由:Zabbix を 6.0 から 7.0 へ、MySQL を 8.0 から 8.4 へアップグレードしました。
OS:RHEL 8.8。
以下の認識が正しいかご確認いただきたいです。
1.プログラムのアップグレード方法
server および agent 6.0.0 をアンインストール ⇒ server および agent 7.0.0 をインストール ⇒ データベースのアップグレード(6.0.0 ⇒ 7.2.2)
2.データベースアップグレード時に一部のテーブルが移行できない(例:ja_2_object_lock_table)問題について
6.0.0 から 7.2.2 へ直接アップグレードできないことが原因ではないかと疑っています。
もしそうであれば、6.0.0 ⇒ 6.1.0、6.1.0 ⇒ 7.0.0 のデータベースアップグレードスクリプト
(MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-6.0.0-6.1.0.sql / PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.0.0.sql)
を個別にダウンロード、または入手することは可能でしょうか。
なお、7.2.2 の RPM には 7.0.0 ⇒ 7.2.2 のアップグレード SQL しか見つかりませんでした。
Files
Updated by Anonymous 29 days ago
アップグレード理由:Zabbix を 6.0 から 7.0 へ、MySQL を 8.0 から 8.4 へアップグレードしました。
OS:RHEL 8.8。
以下の認識が正しいかご確認いただきたいです。
1.プログラムのアップグレード方法
server および agent 6.0.0 をアンインストール ⇒ server および agent 7.2.2 をインストール ⇒ データベースのアップグレード(6.0.0 ⇒ 7.2.2)
2.データベースアップグレード時に一部のテーブルが移行できない(例:ja_2_object_lock_table)問題について
6.0.0 から 7.2.2 へ直接アップグレードできないことが原因ではないかと疑っています。
もしそうであれば、6.0.0 ⇒ 6.1.0、6.1.0 ⇒ 7.0.0 のデータベースアップグレードスクリプト
(MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-6.0.0-6.1.0.sql / PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.0.0.sql)
を個別にダウンロード、または入手することは可能でしょうか。
なお、7.2.2 の RPM には 7.0.0 ⇒ 7.2.2 のアップグレード SQL しか見つかりませんでした。
Updated by 保守サポート 担当362 29 days ago
- Status changed from 新規登録 to 担当者アサイン中
- Assignee set to 保守サポート 担当362
Updated by Anonymous 29 days ago
「jobarranger-7.0.0.tar.gz」内に
MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-6.0.0-6.1.0.sql
MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.0.0.sql
のアップグレードスクリプト
を確認いたしましたが、これらを利用することは可能でしょうか。

Updated by 保守サポート 担当362 24 days ago
- Status changed from 担当者アサイン中 to 回答中
1. プログラムのアップグレード方法について
server および agent 6.0.0 をアンインストール ⇒ server および agent 7.0.0 をインストール ⇒ データベースのアップグレード(6.0.0 ⇒ 7.2.2)
ご認識とは異なります。
Job Arranger ServerおよびAgent 6.0.0をアンインストール後、Job Arranger ServerおよびAgent 7.2.2をインストール してください。
その後、以下の手順でデータベース移行を実施してください。
1. Job Arranger 7.2.2の初期データ登録を実施してください。
手順については、以下のマニュアルをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/03.initial_data.html
2. Job Arranger 6.0.0から7.2.2へのデータベース移行を実施してください。
なお、Job Arranger 6.0.0には ja_object_lock_table が存在しないため、データベース移行を実施する前に、以下のSQLを実行して当該テーブルを作成してください。
CREATE TABLE `ja_object_lock_table` (
`object_id` varchar(32) DEFAULT '' NOT NULL,
`object_type` tinyint(11) unsigned NOT NULL,
`username` varchar(100) DEFAULT '' NOT NULL,
`attempt_ip` varchar(39) DEFAULT '' NOT NULL,
`last_active_time` timestamp DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP NOT NULL,
`created_date` timestamp DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP NOT NULL,
CONSTRAINT `ja_object_lock_pk` PRIMARY KEY (`object_id`,`object_type`)
) ENGINE=InnoDB;
データベース移行手順については、以下のマニュアルをご参照ください。https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/0.upgrade/9987.ver_6.0.0-7.0.0-6.2.X,7.2.X.html
事前に ja_object_lock_table を作成していただくことで、データベース移行時に当該テーブルのデータも正常に移行されます。
2. データベースアップグレード時に一部のテーブルが移行できない(例:ja_2_object_lock_table)問題について
6.0.0 から 7.2.2 へ直接アップグレードできないことが原因ではないかと疑っています。
ご認識とは異なります。
Job Arranger 6.0.0から7.2.2へのデータベース移行はサポートしております。
今回の事象は、Job Arranger 6.0.0には ja_object_lock_table が存在しない一方で、データベース移行処理では当該テーブルが存在することを前提としていることが原因です。
そのため、データベース移行を実施する前に ja_object_lock_table を作成していただくことで、正常にデータベース移行を実施できます。
したがいまして、6.0.0⇒6.1.0および6.1.0⇒7.0.0用のデータベースアップグレードスクリプトを個別に適用する必要はありません。
Updated by Anonymous 23 days ago
ご担当者様
お世話になっております。
ご確認いただき誠にありがとうございます。
回答内容を拝見し、理解いたしました。
特に、質問2について、データベース移行を実施する前に ja_object_lock_tableを作成する必要とのことを理解しております。
なお、6.0.0 ⇒ 6.1.0のアップグレードとしても、上記テーブルを作成する意図と認識しております。認識相違がありましたら、ご指摘ください。
実は、ご回答を待っているうちに、先行に6.0.0 ⇒ 6.1.0、6.1.0 ⇒ 7.0.0の形で、アップグレード実施いたしました。
上記認識に間違いがないようであれば、このまま進めていただきたいかと考えておりますが、ご確認いただけますと幸いです。
Updated by 保守サポート 担当362 22 days ago
- Status changed from 担当者処理中 to 回答中
特に、質問2について、データベース移行を実施する前に ja_object_lock_tableを作成する必要とのことを理解しております。 なお、6.0.0 ⇒ 6.1.0のアップグレードとしても、上記テーブルを作成する意図と認識しております。認識相違がありましたら、ご指摘ください。
ご認識の通りです。
Job Arranger 6.1.0用のデータベースアップグレードスクリプトには、ja_object_lock_table を作成する処理が含まれております。
実は、ご回答を待っているうちに、先行に6.0.0 ⇒ 6.1.0、6.1.0 ⇒ 7.0.0の形で、アップグレード実施いたしました。 上記認識に間違いがないようであれば、このまま進めていただきたいかと考えておりますが、ご確認いただけますと幸いです。
そちらの手順で進めていただいて問題ございません。
6.1.0用のデータベースアップグレードスクリプトには必要となる ja_object_lock_table の作成処理が含まれているため、お客様が実施されているアップグレード手順でも問題なく対応可能です。
前回、Job Arranger 6.0.0から7.2.2へのデータベース移行前に ja_object_lock_table を事前作成する手順をご案内したのは、中間バージョンへのアップグレードを省略し、より簡易な手順で実施いただくためです。
6.0.0 ⇒ 6.1.0 ⇒ 7.0.0のように中間バージョンを経由する手順もサポートしておりますが、アップグレード作業の手順が増えるため、より簡易な手順として直接移行する方法をご案内いたしました。
そのまま現在のアップグレードを進めていただき、7.0.0へのアップグレード完了後、7.2.2へのデータベース移行を実施してください。