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Job Arranger 7.0.0 → 7.2.2 アップグレードについて

匿名ユーザー さんが2ヶ月前に追加. 約2ヶ月前に更新.

ステータス:
回答中
優先度:
通常
開始日:
2026/06/23

説明

Job Arranger 7.0.0 → 7.2.2 アップグレードについて以下質問させてください。

1. 7.0.0 → 7.2.2 の移行手順書(migrate.php 方式)の有無
migrate.php を用いた一連の正式手順書(前提・順序・確認方法)はありますでしょうか。

2.パッケージ構成・名称の変更(server-postgresql → server)
7.0.0 では jobarranger-server-postgresql でしたが、7.2.2 では jobarranger-server(DB 種別の区別なし)にパッケージ名が変わり、rpm -Uvh ではファイル競合(jobarg_server.conf / jobarg-server.service が旧パッケージと競合)して更新できませんでした。旧パッケージを rpm -e で削除してから新パッケージを導入する必要がありました。

質問:7.0.0 → 7.2.2 の正式なパッケージ入れ替え手順(旧削除→新導入の順序、設定ファイルの退避・復元方法)をご教示ください。
質問:7.2.2 で必要な RPM は server / agentd / manager / utils のうちどれが必須でしょうか

3. 設定ファイル jobarg_server.conf
7.2.2 の jobarg_server.conf は 7.0.0 と大きく異なり、以下が必須(Mandatory: yes)でした。

・DBType(maria/mysql/postgres)の明示指定が必須。
・DB 接続が 「DB(Zabbix 側)」と「JazDB(Job Arranger 側)」の2系統に分かれている。
・各種 *MaxDBConCount(マネージャごとの DB 接続数)の指定。

当環境のように Zabbix と Job Arranger を同一 DB(zabbix)で運用する場合、DB 系・JazDB 系の両方に同じ接続情報を設定する理解で正しいでしょうか。
7.0.0 の設定から 7.2.2 設定への移行(マッピング)表はありますか。.rpmsave の旧値をそのまま流用してよい項目/新規に設定が必要な項目の整理をご提供いただけますか。

4.agentd の設定(AllowRoot・Server・Hostname)
質問:7.0.0 から 7.2.2 へ上げる際に、agentd 設定で見直しが必要な項目(既定値が変わった項目)の一覧はありますか。

5.ja_2_* スキーマ作成と migrate.php の手順・設定(config.php)
新スキーマ作成(PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE.sql + JA_2_INSERT_TABLE.sql)→ migrate/config.php 設定 → migrate.php 実行、という流れを試行で組み立てました。config.php の既定は MySQL 例(port 3306、jaz2 の dbname が jobarranger)でした。

質問:同一 DB(zabbix)内に ja_* と ja_2_* を共存させる構成の場合、config.php の jaz1 と jaz2 をともに同じ zabbix DBに向ける設定で正しいですか。PostgreSQL では dbType=pgsql、port=5432 への変更が必要、という理解で正しいですか。

6.migrate.php 実行時の件数差異(ja_parameter_table 23 → 19)
migrate.php 本実行で、ほぼ全テーブルが件数一致した一方、ja_parameter_table => ja_2_parameter_table のみ「Total 23 rows | 19 rows migrated」となり、4件少なくなりました(JA_2_INSERT_TABLE.sql で投入済みの初期データと UPSERT で重複した分がスキップされたと推測)。

質問:この 23 → 19 の差異は正常(仕様どおり)でしょうか。移行後に件数が一致しないことが想定されるテーブルの一覧があれば、確認時の判断のためご提供ください。

7. 7.2.1 → 7.2.2 増分 SQL のエラー(already exists)
PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.2.2.sql 適用時、test_run_time 列追加は NOTICE(スキップ)でしたが、インデックス作成は ERROR: リレーション "..." はすでに存在します(IF NOT EXISTS 無し)となりました。CREATE_TABLE.sql が既に 7.2.2 相当の完全スキーマを作るため、増分 SQL が実質 no-op になっていると理解しています。

質問:CREATE_TABLE.sql で新規構築した場合、7.2.1-7.2.2 の増分 SQL の適用は不要、という理解で正しいですか。適用が必要なケース/不要なケースの切り分けをご教示ください(増分 SQL に IF NOT EXISTS が無いため、誤適用で ERROR が出ます)。

8. migrate_compare.php がログ書き込み権限で失敗する
質問:照合スクリプトの想定実行ユーザー・ログ出力先・権限要件をご教示いただけないでしょうか。

9.JA Manager API の設定ファイル配置
7.2.2 で Manager(API/UI)が React + PHP API 構成に変わり、設定ファイルの配置・読み込み順が以下のように分かりにくく、画面が Configuration Error / API が {"type":"config","detail":{"message":"Config not Found"}} を返し続けました。

・調査状況:
API の設定は app/config/jam.config.php ではなく、/etc/jobarranger/web/jam.config.php を優先的に読む(Utils/Router.php のロジック)。7.0.0 からのアップグレードで当該ファイルが .rpmsave 化され本体が消えていたため、Config not Found になっていた。
httpd の Alias は /jobarranger/api → /usr/share/jobarranger/api、/jobarranger → /usr/share/jobarranger/ui。
jam.config.php の既定は MySQL 用(DATA_SOURCE_NAME=mysql、port 3306、JA_DB_NAME=jobarranger、DB_HOST=localhost)。PostgreSQL・同一DB構成に合わせ、pgsql / 5432 / JA_DB_NAME=zabbix / DB_HOST=127.0.0.1(localhost だとソケット解決で接続不可)へ変更が必要だった。

・質問:
API が読み込む設定ファイルの正式な配置場所と読み込み優先順位(/etc/jobarranger/web/ と app/config/ のどちらが正か)を明確にした資料はありますか。
7.2.2 では JA Manager の設定はブラウザのセットアップ画面(CONFIG_CREATION_PERMISSION)で生成する想定でしょうか。それとも設定ファイルを手で配置する想定でしょうか。正式な初期セットアップ手順をご教示ください。

10.ZBX_API_ROOT の末尾スラッシュ

jam.config.php の ZBX_API_ROOT は、内部で ZBX_API_ROOT . '/api_jsonrpc.php'(ZBX_MAIN_END_POINT が先頭スラッシュ付き)と連結されるため、末尾スラッシュを付けると //api_jsonrpc.php となり不正でした。http://127.0.0.1(末尾スラッシュ無し)が正しい値でした。

・質問:ZBX_API_ROOT の正しい記法(末尾スラッシュ無し)を明記いただけますか。また当環境のようにルート配信の Zabbix では /zabbix を付けない点も含め、設定例の提示を希望します。

11.Zabbix セッション連携(sessionid)で JA Manager 画面が表示されない
設定修正後、Configuration Error は解消し画面が Redirecting...(ローディング)まで進みましたが、API ログに以下が出続け、ジョブネット一覧まで到達できていません。

[App\Controllers\Users::redirectLogin()] Invalid parameter "/sessionid": a character string is expected.

調査で判明した点:
http://127.0.0.1/api_jsonrpc.php への疎通は確認済み(apiinfo.version が 7.0.27 を返す)。
Zabbix モジュール JazManagerApp.php は、Zabbix のセッション Cookie(ZBX_SESSION_NAME)を base64_decode → json_decode し、$session['sessionid'] を取り出して JA Manager の /api/session へ POST している。
このセッションから取得する sessionid が空になっているため、Zabbix API 呼び出し(checkAuthentication)で「sessionid は文字列であるべき」エラーになっていると推測。

質問:

Zabbix 7.0 のセッション Cookie 構造と、JazManagerApp.php が期待する $session['sessionid'] の整合は取れるものでしょうか。Zabbix 7.0 でセッション/認証方式(旧 auth → セッション)が変わったことにより、モジュール側でセッションIDを取得できていない可能性はありますか。
redirectLogin() の sessionid が空になる事象の、公式の切り分け手順・既知事象があればご教示ください。

匿名ユーザー さんが2ヶ月前に更新

・JobArranger 7.0.0 → 7.2.2 を実施した時点の環境

・OS RHEL 8.10
・JobArranger 7.0.0
・Zabbix 7.0.27
・PostgreSQL17
・PHP8.3
・Nginx 1.20.1
・Apache/httpd(JA Manager 用)2.4.37

匿名ユーザー さんは書きました:

Job Arranger 7.0.0 → 7.2.2 アップグレードについて以下質問させてください。

1. 7.0.0 → 7.2.2 の移行手順書(migrate.php 方式)の有無
migrate.php を用いた一連の正式手順書(前提・順序・確認方法)はありますでしょうか。

2.パッケージ構成・名称の変更(server-postgresql → server)
7.0.0 では jobarranger-server-postgresql でしたが、7.2.2 では jobarranger-server(DB 種別の区別なし)にパッケージ名が変わり、rpm -Uvh ではファイル競合(jobarg_server.conf / jobarg-server.service が旧パッケージと競合)して更新できませんでした。旧パッケージを rpm -e で削除してから新パッケージを導入する必要がありました。

質問:7.0.0 → 7.2.2 の正式なパッケージ入れ替え手順(旧削除→新導入の順序、設定ファイルの退避・復元方法)をご教示ください。
質問:7.2.2 で必要な RPM は server / agentd / manager / utils のうちどれが必須でしょうか

3. 設定ファイル jobarg_server.conf
7.2.2 の jobarg_server.conf は 7.0.0 と大きく異なり、以下が必須(Mandatory: yes)でした。

・DBType(maria/mysql/postgres)の明示指定が必須。
・DB 接続が 「DB(Zabbix 側)」と「JazDB(Job Arranger 側)」の2系統に分かれている。
・各種 *MaxDBConCount(マネージャごとの DB 接続数)の指定。

当環境のように Zabbix と Job Arranger を同一 DB(zabbix)で運用する場合、DB 系・JazDB 系の両方に同じ接続情報を設定する理解で正しいでしょうか。
7.0.0 の設定から 7.2.2 設定への移行(マッピング)表はありますか。.rpmsave の旧値をそのまま流用してよい項目/新規に設定が必要な項目の整理をご提供いただけますか。

4.agentd の設定(AllowRoot・Server・Hostname)
質問:7.0.0 から 7.2.2 へ上げる際に、agentd 設定で見直しが必要な項目(既定値が変わった項目)の一覧はありますか。

5.ja_2_* スキーマ作成と migrate.php の手順・設定(config.php)
新スキーマ作成(PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE.sql + JA_2_INSERT_TABLE.sql)→ migrate/config.php 設定 → migrate.php 実行、という流れを試行で組み立てました。config.php の既定は MySQL 例(port 3306、jaz2 の dbname が jobarranger)でした。

質問:同一 DB(zabbix)内に ja_* と ja_2_* を共存させる構成の場合、config.php の jaz1 と jaz2 をともに同じ zabbix DBに向ける設定で正しいですか。PostgreSQL では dbType=pgsql、port=5432 への変更が必要、という理解で正しいですか。

6.migrate.php 実行時の件数差異(ja_parameter_table 23 → 19)
migrate.php 本実行で、ほぼ全テーブルが件数一致した一方、ja_parameter_table => ja_2_parameter_table のみ「Total 23 rows | 19 rows migrated」となり、4件少なくなりました(JA_2_INSERT_TABLE.sql で投入済みの初期データと UPSERT で重複した分がスキップされたと推測)。

質問:この 23 → 19 の差異は正常(仕様どおり)でしょうか。移行後に件数が一致しないことが想定されるテーブルの一覧があれば、確認時の判断のためご提供ください。

7. 7.2.1 → 7.2.2 増分 SQL のエラー(already exists)
PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.2.2.sql 適用時、test_run_time 列追加は NOTICE(スキップ)でしたが、インデックス作成は ERROR: リレーション "..." はすでに存在します(IF NOT EXISTS 無し)となりました。CREATE_TABLE.sql が既に 7.2.2 相当の完全スキーマを作るため、増分 SQL が実質 no-op になっていると理解しています。

質問:CREATE_TABLE.sql で新規構築した場合、7.2.1-7.2.2 の増分 SQL の適用は不要、という理解で正しいですか。適用が必要なケース/不要なケースの切り分けをご教示ください(増分 SQL に IF NOT EXISTS が無いため、誤適用で ERROR が出ます)。

8. migrate_compare.php がログ書き込み権限で失敗する
質問:照合スクリプトの想定実行ユーザー・ログ出力先・権限要件をご教示いただけないでしょうか。

9.JA Manager API の設定ファイル配置
7.2.2 で Manager(API/UI)が React + PHP API 構成に変わり、設定ファイルの配置・読み込み順が以下のように分かりにくく、画面が Configuration Error / API が {"type":"config","detail":{"message":"Config not Found"}} を返し続けました。

・調査状況:
API の設定は app/config/jam.config.php ではなく、/etc/jobarranger/web/jam.config.php を優先的に読む(Utils/Router.php のロジック)。7.0.0 からのアップグレードで当該ファイルが .rpmsave 化され本体が消えていたため、Config not Found になっていた。
httpd の Alias は /jobarranger/api → /usr/share/jobarranger/api、/jobarranger → /usr/share/jobarranger/ui。
jam.config.php の既定は MySQL 用(DATA_SOURCE_NAME=mysql、port 3306、JA_DB_NAME=jobarranger、DB_HOST=localhost)。PostgreSQL・同一DB構成に合わせ、pgsql / 5432 / JA_DB_NAME=zabbix / DB_HOST=127.0.0.1(localhost だとソケット解決で接続不可)へ変更が必要だった。

・質問:
API が読み込む設定ファイルの正式な配置場所と読み込み優先順位(/etc/jobarranger/web/ と app/config/ のどちらが正か)を明確にした資料はありますか。
7.2.2 では JA Manager の設定はブラウザのセットアップ画面(CONFIG_CREATION_PERMISSION)で生成する想定でしょうか。それとも設定ファイルを手で配置する想定でしょうか。正式な初期セットアップ手順をご教示ください。

10.ZBX_API_ROOT の末尾スラッシュ

jam.config.php の ZBX_API_ROOT は、内部で ZBX_API_ROOT . '/api_jsonrpc.php'(ZBX_MAIN_END_POINT が先頭スラッシュ付き)と連結されるため、末尾スラッシュを付けると //api_jsonrpc.php となり不正でした。http://127.0.0.1(末尾スラッシュ無し)が正しい値でした。

・質問:ZBX_API_ROOT の正しい記法(末尾スラッシュ無し)を明記いただけますか。また当環境のようにルート配信の Zabbix では /zabbix を付けない点も含め、設定例の提示を希望します。

11.Zabbix セッション連携(sessionid)で JA Manager 画面が表示されない
設定修正後、Configuration Error は解消し画面が Redirecting...(ローディング)まで進みましたが、API ログに以下が出続け、ジョブネット一覧まで到達できていません。

[App\Controllers\Users::redirectLogin()] Invalid parameter "/sessionid": a character string is expected.

調査で判明した点:
http://127.0.0.1/api_jsonrpc.php への疎通は確認済み(apiinfo.version が 7.0.27 を返す)。
Zabbix モジュール JazManagerApp.php は、Zabbix のセッション Cookie(ZBX_SESSION_NAME)を base64_decode → json_decode し、$session['sessionid'] を取り出して JA Manager の /api/session へ POST している。
このセッションから取得する sessionid が空になっているため、Zabbix API 呼び出し(checkAuthentication)で「sessionid は文字列であるべき」エラーになっていると推測。

質問:

Zabbix 7.0 のセッション Cookie 構造と、JazManagerApp.php が期待する $session['sessionid'] の整合は取れるものでしょうか。Zabbix 7.0 でセッション/認証方式(旧 auth → セッション)が変わったことにより、モジュール側でセッションIDを取得できていない可能性はありますか。
redirectLogin() の sessionid が空になる事象の、公式の切り分け手順・既知事象があればご教示ください。

匿名ユーザー さんが2ヶ月前に更新

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1. 7.0.0 → 7.2.2 の移行手順書(migrate.php 方式)の有無

migrate.php を用いた一連の正式手順書(前提・順序・確認方法)はありますでしょうか。

Job Arranger 7.0.0 から 7.2.2 への移行につきましては、migrate.php を使用した手順が用意されております。
詳細なアップグレード手順につきましては、以下のマニュアルをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/0.upgrade/9987.ver_6.0.0-7.0.0-6.2.X,7.2.X.html
また、既存データの安全性確保およびテーブルの適切な取り扱いのため、特に「5. 古いテーブルの処理」の手順を必ずご確認いただきますようお願いいたします。

2.パッケージ構成・名称の変更(server-postgresql → server)

7.0.0 → 7.2.2 の正式なパッケージ入れ替え手順(旧削除→新導入の順序、設定ファイルの退避・復元方法)をご教示ください。

Job Arranger 7.0.0 から 7.2.2 へのアップグレードにつきましては、既存環境上で直接アップグレードを行うインプレースアップグレード手順はございません。
そのため、7.2.2 の新しいパッケージをインストールする前に、既存のパッケージを「rpm -e」にて削除していただく必要がございます。
また、7.0.0 と 7.2.2 では設定項目に差異がございます。
そのため、7.2.2 にて提供されている新しい設定ファイルをご利用いただきますようお願いいたします。
Job Arranger 7.2.2 で新たに追加された設定パラメータにつきましては、お客様の環境要件に合わせて設定してください。
7.0.0 の設定ファイルにおける既存の必須パラメータにつきましては、7.2.2 の新しい設定ファイルへ更新のうえ、必要に応じてご調整いただきますようお願いいたします。
なお、7.0.0 の設定ファイルをバックアップとして保存される場合は、以下のコマンドをご利用いただけます。
■ Job Arranger Agent 設定ファイル
"cp -p /etc/jobarranger/jobarg_agentd.conf /etc/jobarranger/jobarg_agentd.conf.bk"
■ Job Arranger Server 設定ファイル
"cp -p /etc/jobarranger/jobarg_server.conf /etc/jobarranger/jobarg_server.conf.bk"

7.2.2 で必要な RPM は server / agentd / manager / utils のうちどれが必須でしょうか

Job Arranger 7.2.2 におきましては、server、agentd、および manager の各 RPM パッケージは必須となっております。
一方、utils パッケージにつきましては任意(オプション)となっております。
ただし、Job Arranger 内で外部コマンド(例:jobarg_exec、jobarg_get など)を実行される場合には、Job Arranger Utils の RPM パッケージをインストールしていただく必要がございます。

3. 設定ファイル jobarg_server.conf

当環境のように Zabbix と Job Arranger を同一 DB(zabbix)で運用する場合、DB 系・JazDB 系の両方に同じ接続情報を設定する理解で正しいでしょうか。

ご認識のとおりでございます。Job Arranger を Zabbix と同一のデータベース上で運用されている場合につきましては、Zabbix データベースおよび JA システムデータベースの両方において、同一のデータベース接続情報を設定していただく必要がございます。

7.0.0 の設定から 7.2.2 設定への移行(マッピング)表はありますか。

Job Arranger のサーバ設定ファイル(jobarg_server.conf)に関しまして、7.0.0 から 7.2.2 への設定項目の対応関係(マッピング)テーブルは、現在のところご用意がございません。
.rpmsave の旧値をそのまま流用してよい項目/新規に設定が必要な項目の整理をご提供いただけますか。

誠に恐れ入りますが、.rpmsave ファイルから再利用可能な設定項目と、新たに設定が必要となる項目について、明確な一覧としてご案内することができかねます。
そのため、Job Arranger Server の 7.0.0 と 7.2.2 の各バージョン間で設定項目を比較いただき、差分をご確認のうえ、必要な設定を反映していただく方法を推奨しております。
なお、ご参考として、Job Arranger Server の公式設定ドキュメントは以下をご参照ください。
■ 7.0.0 バージョン
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.0/1.Install/1.JobArrangerServer/04.Configuration.html

■ 7.2.2 バージョン
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/04.Configuration.html

4.agentd の設定(AllowRoot・Server・Hostname)

7.0.0 から 7.2.2 へ上げる際に、agentd 設定で見直しが必要な項目(既定値が変わった項目)の一覧はありますか。

Job Arranger のエージェント設定につきましては、「Hostname」および「Server」の項目について、お客様の環境に合わせてご確認のうえ、必要に応じて更新いただく必要がございます。
また、「AllowRoot」項目は、エージェントが root ユーザーによるスクリプトやコマンドの実行を許可するかどうかを制御する設定となっております。
もし root ユーザーでのスクリプト/ジョブ実行を許可される場合は、以下のように設定してください。
AllowRoot=1
その他の設定項目につきましては、特別な要件がない限り、初期値のままでご利用いただいて問題ございません。

5.ja_2_* スキーマ作成と migrate.php の手順・設定(config.php)

同一 DB(zabbix)内に ja_* と ja_2_* を共存させる構成の場合、config.php の jaz1 と jaz2 をともに同じ zabbix DBに向ける設定で正しいですか。

ご認識のとおりでございます。config.php における jaz1 および jaz2 の設定につきましては、ja_* および ja_2_* のテーブルが同一データベース内に存在する場合、同一の Zabbix データベースを使用するようにご設定いただく必要がございます。

PostgreSQL では dbType=pgsql、port=5432 への変更が必要、という理解で正しいですか。

ご認識のとおりでございます。設定につきましては dbType を pgsql に変更し、port を 5432 にご設定いただく必要がございます。

6.migrate.php 実行時の件数差異(ja_parameter_table 23 → 19)

この 23 → 19 の差異は正常(仕様どおり)でしょうか

こちらは想定された動作(仕様)でございます。
該当の4件のレコードにつきましては、ja_2_zbx_hosts_table へ移行される設計となっております。
また、Job Arranger 7.2.2 では、テーブル構成および各テーブル内のデータ仕様に変更が加えられております。

移行後に件数が一致しないことが想定されるテーブルの一覧があれば、確認時の判断のためご提供ください。

移行後のデータおよびテーブルの整合性確認につきましては、検証手順として migrate_compare.php スクリプトをご利用いただきますようお願いいたします。

7. 7.2.1 → 7.2.2 増分 SQL のエラー(already exists)

CREATE_TABLE.sql で新規構築した場合、7.2.1-7.2.2 の増分 SQL の適用は不要、という理解で正しいですか。

ご認識のとおりでございます。7.2.1 から 7.2.2 へのアップグレードにつきましては、インクリメンタルSQL文を適用していただく必要はございません。

適用が必要なケース/不要なケースの切り分けをご教示ください(増分 SQL に IF NOT EXISTS が無いため、誤適用で ERROR が出ます)。

以前のバージョン(7.0.0)をアンインストールし、新たに 7.2.2 をインストールされた場合につきましては、CREATE_TABLE.sql により最新の 7.2.2 スキーマがすでにデータベース上に作成されております。
そのため、この時点でテーブルやインデックスなどの多くのオブジェクトは、段階的アップグレード用スクリプト(PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.2.2.sql)に含まれる内容も含め、すでに適用済みの状態となっております。
したがいまして、すでに最新の 7.2.2 スキーマをご利用いただいている場合には、インクリメンタル(段階的)アップデート用スクリプトを別途適用していただく必要はございません。

8. migrate_compare.php がログ書き込み権限で失敗する

照合スクリプトの想定実行ユーザー・ログ出力先・権限要件をご教示いただけないでしょうか。

migrate_compare.php の実行につきましては、想定されるユーザーは root ユーザーとなっております。
また、ログ出力は既存の migrate_compare.php が配置されているフォルダパス配下に生成されます。

9.JA Manager API の設定ファイル配置

API が読み込む設定ファイルの正式な配置場所と読み込み優先順位(/etc/jobarranger/web/ と app/config/ のどちらが正か)を明確にした資料はありますか。

恐れ入りますが、詳細につきましては、以下のマニュアル内「Job Arranger Managerの構成ファイルパラメータリスト」セクションをご参照いただきますようお願いいたします。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/3.JobArrangerManager/3.setup.html
Job Arranger Manager の API は、以下の場所に配置されている設定ファイルを使用しております。
/etc/jobarranger/web/jam.config.php
app/config/jam.config.php ファイルにつきましては、変更または更新していただく必要はございません。
Job Arranger Manager の設定ファイルは、/etc/jobarranger/web/jam.config.php に配置されており、こちらのファイルが Job Arranger Manager の有効な設定ファイルとして使用されます。

7.2.2 では JA Manager の設定はブラウザのセットアップ画面(CONFIG_CREATION_PERMISSION)で生成する想定でしょうか。それとも設定ファイルを手で配置する想定でしょうか。

Job Arranger Manager の設定ファイル(jam.config.php)につきましては、ブラウザベースのセットアップ画面を通じて、/etc/jobarranger/web/ 配下に生成される想定となっております。
また、Job Arranger 7.0.0 の既存の jam.config.php につきましては、7.2.2 では設定内容が異なるため、そのまま再利用することはできません。
Job Arranger Manager のセットアップを開始される前に、以下のコマンドにて jam.config.php ファイルの存在有無をご確認いただきますようお願いいたします。
ls /etc/jobarranger/web/

jam.config.php ファイルが存在する場合は、バックアップを取得いただいた上で、以下のコマンドにて削除していただきますようお願いいたします。
cp -p /etc/jobarranger/web/jam.config.php /etc/jobarranger/web/jam.config.php.bk" 
rm -f /etc/jobarranger/web/jam.config.php

削除完了後、ブラウザのセットアップ画面より Job Arranger Manager のセットアップを実施していただけますと幸いです。
正式な初期セットアップ手順をご教示ください。

恐れ入りますが、Job Arranger Manager 7.2.2 の初期セットアップ手順につきましては、以下の公式ドキュメントをご参照いただきますようお願いいたします。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/3.JobArrangerManager/3.setup.html
■ 補足事項:
「データベース接続を構成する」の手順において、例として表示されている Job Arranger 用データベース名が「jobarranger」となっておりますが、これは Job Arranger 7.2.2 では Zabbix 用データベースと Job Arranger 用データベースを分けて利用できるようになったためです。
なお、Job Arranger を Zabbix と同一のデータベースで動作させる構成の場合は、データベース名に以下をご指定ください。
zabbix
ご利用環境の構成に合わせて設定いただきますようお願いいたします。

10.ZBX_API_ROOT の末尾スラッシュ

ZBX_API_ROOT の正しい記法(末尾スラッシュ無し)を明記いただけますか。また当環境のようにルート配信の Zabbix では /zabbix を付けない点も含め、設定例の提示を希望します。

Job Arranger Manager のセットアップ手順における「Zabbix接続を構成する」の項目をご参照ください。
「ZBX_API_ROOT」の値は、Zabbix 接続設定画面の「Zabbix URL」項目に該当いたします。
「Zabbix URL」には、お客様環境の Zabbix へアクセスする際にブラウザで使用している URL(リダイレクト先 URL)をご指定ください。
設定する URL は、Web ブラウザから Zabbix にアクセスする際の URL と同じものをご指定いただく必要がございます。
また、Zabbix が特定のポート番号を使用している場合は、ポート番号も含めて設定してください。
例:
Zabbix URL = http://<your_ip_add>:8080

加えて、以下のファイルにつきましてもご確認いただきますようお願いいたします。
/usr/share/zabbix/modules/JazManager/config/jam.module.config.php
define('JAM_URL' , 'http://<your_ip_add>:8080/jobarranger');

11.Zabbix セッション連携(sessionid)で JA Manager 画面が表示されない

Zabbix 7.0 のセッション Cookie 構造と、JazManagerApp.php が期待する $session['sessionid'] の整合は取れるものでしょうか。

Zabbix 7.0 のセッション Cookie の構造と、JazManagerApp.php で参照している $session['sessionid'] の形式には互換性がございます。

Zabbix 7.0 でセッション/認証方式(旧 auth → セッション)が変わったことにより、モジュール側でセッションIDを取得できていない可能性はありますか。
redirectLogin() の sessionid が空になる事象の、公式の切り分け手順・既知事象があればご教示ください。

上記(No.10)に記載しております手順を実施いただくことで、本事象は解消されるものと考えております。
なお、上記(No.10)の手順を実施いただいた後も問題が継続して発生する場合は、詳細調査のため、エラー画面およびアプリケーションログファイルをご提供いただけますと幸いです。
内容を確認のうえ、引き続き調査・対応させていただきます。

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