11.ソースコードインストール
Job Serverのソースコードからインストール
1.コンパイル
Job Arrangerのソースコードを下記のURLよりダウンロードして展開します。
ダウンロード
※前提ソフトウェアのインストール
前提として、Json-C と libtarのインストールが完了していることとします。
ご利用のOSに対応したものをインストールしてください。
①コンパイルの準備を行います。
MySQL
# cd jobarranger-*.*.*\\ # ./configure --enable-server --with-mysql
PostgreSQL
# cd jobarranger-*.*.* # ./configure --enable-server --with-postgresql
②コンパイルを実行して、インストールします。
# make # make install
デフォルトでは、全てのファイルが/usr/local配下にインストールされます。 変更したい場合は、configureのオプションで--prefixを使用し、任意の場所を指定して実行してください。
オプション一覧
オプション名 | 説明 |
---|---|
--enable-server | Job ServerとJob Monitorのバイナリをコンパイル |
--with-mysql | Job ServerのデータベースにMySQLを指定 |
--with-postgresql | Job ServerのデータベースにPostgreSQLを指定 |
--with-json | json-Cのインストールディレクトリを指定 ※通常は省略可能です。 |
--prefix=対象ディレクトリ | 指定されたディレクトリにインストール ※省略すると/usr/local配下にインストールします。 |
2.初期データをインポート
①ZabbixデータベースにJob Arrangerの初期データをインポートします。
MySQL
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/mysql # mysql -u DBユーザpパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql # cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/data # mysql -u DBユーザpパスワード zabbixデータベース名 < JA_INSERT_TABLE.sql
PostgreSQL
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/potgresql # psql -U DBユーザ zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE.sql # cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/data # psql -U DBユーザ zabbixデータベース名 < JA_INSERT_TABLE.sql
3.アンインストール
①サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-all stop # /etc/init.d/jobarg-agent stop
②Job ServerとJob Monitor(存在すればエージェントも含む)のアンインストールを行います。
# cd /usr/local/src/Job Arranger-*.*.* # make uninstall"
③テーブルの削除を行います。
MySQL
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql-*.*.*/database/mysql # mysql -u DBユーザpパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_DROP_TABLE.sql
PostgreSQL
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-postgresql-*.*.*/database/postgresql # psql -U DBユーザ zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_DROP_TABLE.sql
④スタートアップシェルの削除を行います。
# cd /etc/init.d # rm –f jobarg-all jobarg-server jobarg-monitor
⑤ソースコードディレクトリの削除を行います。
# cd /usr/local/src # rm –rf Job Arranger-*.*.*
CentOS7/RHEL7以降の設定は以下です。
①サービスの停止を行います。(各個別に停止)
# systemctl stop jobarg-server # systemctl stop jobarg-monitor # systemctl stop jobarg-agent