マニュアル

Version 6.1-6.1.5.1
- インストールマニュアル
  - Job Arranger Server
  - Job Arranger Agent
  - Job Arranger Manager
- オペレーションマニュアル
  - Job Manager基本操作
  - カレンダー操作
  - JOBNET操作
  - スケジュール操作
  - ジョブ実行管理
  - 一般設定
    - 一般/システム/通知/Web設定
  - ロック管理
    - ロック管理
  - エクスポート・インポート
    - インポート・エクスポート
  - 外部インターフェース
  - JOBNET手動実行
    - ジョブネット手動実行
- リファレンスマニュアル
  - ジョブネットアイコン一覧
  - 補足情報
Version 4.0-6.0
- インストールマニュアル
  - Job Arranger Server
  - Job Arranger Agent
  - Job Arranger Manager
  - Docker
    - 2.コンテナ使用例
    - 1.インストール
- オペレーションマニュアル
  - Job Manager基本操作
  - カレンダー編集
  - JOBNET編集
    - 1.ジョブネット新規作成
    - 2.ジョブフローの作成
    - 3.ジョブネット編集
    - 4.ジョブネット削除
    - 5.変数アイコン
    - ジョブネット手動実行
  - スケジュール編集
  - ジョブ実行管理
  - 一般設定
  - 7.ExternalInterface
- リファレンスマニュアル
  - ジョブネットアイコン一覧
  - 補足情報
Version 3.2-3.4
- インストールマニュアル
  - Job Arranger Server
  - Job Arranger Agent
  - Job Arranger Manager
- オペレーションマニュアル
  - Job Manager基本操作
  - カレンダー編集
  - ジョブ実行管理
  - 外部I/F機能
  - 一般設定
  - ジョブネット編集
    - 1.ジョブネット新規作成
    - 2.ジョブフローの作成
    - 3.ジョブネット編集
    - 4.ジョブネット削除
    - 5.変数アイコン
    - JOBNET手動実行
  - スケジュール編集
- リファレンスマニュアル
  - 補足情報
  - アイコン一覧
Version 2.1-3.0
Version 2.0
Version 1.4.1
Version 1.3
アップグレード情報
その他情報
- 10.その他情報

稼働日にしたい日付が記載されたTEXTファイルを読込むことで、稼働日を一括登録することができます。ただし、すべての稼働情報は全て削除されます。

カレンダー編集画面にて、ファイル読込ボタンを押下します。
稼働日ファイル読込画面が表示されます。
「ファイルを選択」ボタンを押下します。
ファイル選択ダイアログが表示されるので、対象のファイルを指定し「OK」ボタンを押下します。
対象ファイル内のフォーマットに合わせて、画面上のフォーマットを選択します。

※稼働日ファイル(TEXTファイル)の記載例
登録内容を確認して、「OK」ボタンを押下します。
カレンダーの内容を確認して、「保存」ボタンを押下します。
編集登録確認ダイアログが表示されるので「OK」ボタンを押下します。

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