操作問い合わせ #3830
未完了【急ぎ対応希望】JobArranger Manager 7.0.0でログイン後に白画面となる事象について
説明
OSSコミュニティ サポートご担当者様
お世話になります。
JobArrangerを6.1.0から7.0.0へアップグレード後、Zabbix上に追加したJAZ Manager モジュールからログインしたところ、ホーム画面が一瞬表示された直後に白画面となる事象が発生しております。
※バージョンアップ手順については、公式HP掲載の手順「アップグレード情報 ver 6.1.0⇒7.0.0」と同様の手順で実施済み
過去のケース#3782にて、「Job Arranger 7.0.0ではリダイレクト前にAPI呼び出しが行われる仕様」の記載を確認しました。
当環境は閉域環境であるため、API呼び出しと本事象に関連があるのではないかと考えております。
(ただし、ブラウザ上のNetwork上ではこれらはエラーステータスには見えておりません)
過去のケース#3782、3793 を確認しましたが、当方の事象と完全には一致しないためご相談させていただきます。
お忙しいところ大変恐縮ではありますが、可能な限り早急にご回答いただけますと幸いです。
===
■環境
Red Hat Enterprise Linux release 8.8
Zabbix Server 7.0.27
MySQL Server 8.0.30
Apache 2.4.37
PHP 8.0.27-1
Jobarranger Server 6.1.0→7.0.0
Jobarranger Manager 6.1.0→7.0.0
Jobarranger Agent 6.1.0→7.0.0
※上記はすべて同一サーバで稼働しています。
■補足
・オンプレミスの閉域環境
・バージョンアップ検証は閉域でない環境で実施し特に問題なく挙動している
・HTTP利用(HTTPS未使用)
・自己署名証明書未使用
※Jobarrangerの各種設定ファイルの設定値は添付ファイルの通り
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■発生事象
1.Zabbixへログイン
2.JAZ Managerモジュールを選択
3.JobArranger Managerのホーム画面が一瞬表示され、白画面になる
■確認結果
①ブラウザ上での確認内容
<Console>
Chunk Load Error:
Loading CSS chunk 8897 failed
(error :
http://<IPアドレス>/jobarranger/static/css/8897.318a6206.chunk.css)
Onload css loading
minicss css loading
ensure chunk
Route.js
scheduler.production.min.js
webpack
<Network>
以下はいずれも HTTP 200 を返しています。
※"font-awesome.min.css"以外はすべてステータス200となっている
8897.318a6206.chunk.css
8897.4b301451.chunk.js
apiCheck
getExternalLoginLink
※ブラウザのプライベートウィンドウでも状況は変わらない
※キャッシュ無効化して、強制リロードしても状況は変わらない
②サーバでの確認内容
<RPMおよび配置ファイル確認>
rpm -V jobarranger-manager ⇒出力なしのためインストールは正常と判断
<css、jsファイル確認>
ls /usr/share/jobarranger/ui/static/css | wc -l ⇒32
ls /usr/share/jobarranger/ui/static/js | wc -l ⇒117
※いずれもバージョンアップ検証サーバと同じ件数
※"8897.318a6206.chunk.css"、"8897.4b301451.chunk.js"も存在していることを確認
<Apache設定確認>
cat /etc/httpd/conf.d/jobarranger-ui.conf
cat /etc/httpd/conf.d/jobarranger-api.conf
Alias /jobarranger /usr/share/jobarranger/ui
Alias /jobarranger/api /usr/share/jobarranger/api
※Alias設定は存在していそう
※curl http://localhost/static/css/8897.318a6206.chunk.cssを実行してアクセスできていそう
<JAM_URL設定>
define('JAM_URL', 'http://ホスト名/jobarranger');
define('JAM_URL', 'http://<IPアドレス>/jobarranger');
⇒いずれも同じ状況
※名前解決できるように設定しており、これまでは「http://ホスト名/jobarranger」でログインしていた
define('JAM_URL', 'http://localhost/jobarranger');では404エラーとなる
===
■質問事項
1. CSSの読み込みエラー
Loading CSS chunk 8897 failed
こちらが発生する既知事象はありますでしょうか。
また、HTTPのステータスが200で応答していても、レスポンス内容によりReact画面が白画面化する事例はありますでしょうか。
2. 閉域環境の既知事象
ケース#3782 で記載されている「リダイレクト前のAPI呼び出し」に関連し、閉域環境で発生する既知の制約事項等はありますでしょうか。
3. 白画面エラー
本事象と似たようなログイン直後にホーム画面が一瞬表示された後に白画面となる事例はありますでしょうか。
別ケースでもありましたが、バージョン7.0.0の不具合としてジョブネット画面の編集操作で一部白画面になる事象は認識しており、Firefoxでは回避できています。
本事象のようなログイン直後に白画面となる事象は初めてのケースです。
※Jobarranger managerのphp設定ファイルには、検証時と同様に必要なパラメータをすべて設定したうえ、jam-cleanupサービスも起動しているため、インストールはできている認識
※Jobarranger serverのセットアップも問題なく完了しており、サービスも起動しています
ファイル
保守サポート 担当362 さんが約1ヶ月前に更新
- ステータス を 担当者アサイン中 から 回答中 に変更
ご連絡遅くなり申し訳ございません。
Loading CSS chunk 8897 failed こちらが発生する既知事象はありますでしょうか。
既知事象として確認されております
連携いただきましたコンソールログより、 chunkloaderror: Loading css chunk 8897 failedのエラーメッセージが確認できました。
この問題は、外部の Font Awesome CSS ライブラリ、特に @import url がオフライン環境で利用できないことが原因です。
本来JAZはインターネット接続環境を前提としておりません(オフライン環境でも使用できる)ので、こちらはJob Arranger Manager のバグになります。
また、HTTPのステータスが200で応答していても、レスポンス内容によりReact画面が白画面化する事例はありますでしょうか。
現時点におきましては、上記の件「Chunk Load Error」が唯一確認されている事象でございます。
2. 閉域環境の既知事象 ケース#3782 で記載されている「リダイレクト前のAPI呼び出し」に関連し、閉域環境で発生する既知の制約事項等はありますでしょうか。
Case #3782 の主な原因は、閉域環境によるものではなく、自己署名証明書を使用して HTTP から HTTPS へ切り替えた際に発生するリダイレクトの問題です。
閉域環境に関しましては、お客様の環境で発生しております「Chunk Load Error」が、現時点で把握しております唯一の既知の事象でございます。その他、本環境に起因する既知の制約や制限事項は確認されておりません。
3. 白画面エラー 本事象と似たようなログイン直後にホーム画面が一瞬表示された後に白画面となる事例はありますでしょうか。
白画面が表示される事象につきまして、類似する既知の問題を確認いたしました。
(1)Job Arranger Manager の画面において、情報表示に使用されている mxGraph コンポーネントが完全に読み込まれなかった場合、画面が白く表示されることがあります。
(2)外部のFont Awesome CSSライブラリへアクセスできない場合、白画面が表示される事象が発生する可能性がございます。
4. 本事象の解決方法 本事象を解決するための対処法をご教示いただきたいです。 また、追加で確認が必要な項目があれば、併せてご教示ください
現在発生しております「Chunk Load Error」の事象につきましては、JobArranger Manager バージョン7.2.x にて修正しておりますため、JobArranger バージョン7.2.xへのアップグレードをご検討いただけますと幸いです。 なお、JobArrangerにつきましては、バージョン7.2.2のご利用を推奨しております。
■ 追加のご案内といたしまして
7.0.0から7.2.x へアップグレードする際には、データベーススキーマに構造的な変更が含まれているため、データベースの移行作業が必要となります。
詳細なデータベース移行手順につきましては、以下のリンクをご参照いただけますと幸いです。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/0.upgrade/9987.ver_6.0.0-7.0.0-6.2.X,7.2.X.html
匿名ユーザー さんが約1ヶ月前に更新
ご回答いただきありがとうございます。
既知事象として確認されております
連携いただきましたコンソールログより、 chunkloaderror: Loading css chunk 8897 failedのエラーメッセージが確認できました。
この問題は、外部の Font Awesome CSS ライブラリ、特に @import url がオフライン環境で利用できないことが原因です。
本来JAZはインターネット接続環境を前提としておりません(オフライン環境でも使用できる)ので、こちらはJob Arranger Manager のバグになります。
⇒こちらの原因及びJobarrangerのバグである旨承知しました。
また、こちらが白画面となる原因で解消方法として、最新バージョン7.2.2へのアップグレードをすることになる旨理解しました。
===
過去のケースでのご回答内容および公開マニュアルを確認したうえで、弊社環境におけるアップグレード手順について認識合わせをさせていただきたく、追加でご質問いたします。
■前提¶
弊環境では、Job Arranger専用DBは利用しておらず、Zabbix DB(MySQL)の中にJob Arranger用テーブルを作成し、Zabbix と Job Arranger を同一DB(zabbix)で運用しております。
※バージョン7.2.2へアップグレード後も既存の運用を継続する想定
また、先日Job Arranger 6.1.0 → 7.0.0 へのアップグレードを実施した際は、
cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql/database/upgrade/6.1.0-7.0.0/mysql mysql -u DBユーザ -p zabbix < MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-7.0.0.sql
のみを実施しており、
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql-*.*.*/database/mysql # mysql -u DBユーザ -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql # cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql-*.*.*/database/data # mysql -u DBユーザ -pパスワード zabbixデータベース名 < JA_INSERT_TABLE.sql"
は新規構築用作業と認識し、実施しておりません。(アップグレード手順にも掲載が無いため)
参考:https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/0.upgrade/9988.ver_6.1.0-7.0.0.html
現状はバージョン6.1.0のままのサーバと7.0.0に上げて不具合が出ているサーバが混在しており、
アップグレードパスが2パターン存在する状況です。
パターンA:6.1.0 → 7.0.0 → 7.2.2
パターンB:6.1.0 → 7.2.2
===
■追加質問事項¶
質問①
公式HPや過去のケース(# 3818)を確認したところ、以下の認識をしています
・Job Arranger専用DBを利用しなくてもよい(バージョン7.2X以降、JAZ専用データベースが使用可能になったが、Zabbixデータベースが使用できなくなったわけではない。)
・DB系設定とJazDB系設定には同じ接続情報を設定
・migrate/config.php の jaz1 と jaz2 は同一DB(zabbix)を設定
この場合、
mysql -u DBユーザ -p < MySQL_JA_CREATE_DATABASE.sql
は Job Arranger専用DB(jobarranger)作成用の手順であり、既存の zabbix DB(zabbix) を継続利用する構成では不要という理解でよろしいでしょうか。
質問②
同一DB(zabbix)を継続利用する場合、
mysql -u DBユーザ -p zabbix < MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql mysql -u DBユーザ -p zabbix < JA_2_INSERT_TABLE.sql
のように、jobarranger DB ではなく既存の zabbix DB に対して実行する認識でよろしいでしょうか。
質問③
同一DB運用時のDB構成について認識確認をお願いいたします。
下記の構成イメージに認識相違はございますでしょうか。
・移行前
zabbix DB ├ Zabbix関連テーブル └ ja_* テーブル
・ja_2_* 作成後
zabbix DB ├ Zabbix関連テーブル ├ ja_* テーブル └ ja_2_* テーブル
・migrate.php 実施後
zabbix DB ├ Zabbix関連テーブル ├ ja_* テーブル(旧) └ ja_2_* テーブル(移行済)
・旧テーブル削除後
zabbix DB ├ Zabbix関連テーブル └ ja_2_* テーブル
質問④
マニュアルでは「データベース移行」と記載されていますが、弊環境のように同一DB(zabbix)を継続利用する場合、実態として
ja_* テーブル ⇒ ja_2_* テーブル
へのテーブル移行(テーブル構造移行)と理解してよろしいでしょうか。
それとも「データベース移行」という表現には別の意味がございますでしょうか。
質問⑤
別ケース(#3829)では、
6.0.0 ⇒ 7.2.2への直接のアップグレードの案内がされていました。
弊社環境の6.1.0⇒7.2.2へのアップグレードについても7.0.0を経由せずに直接アップグレードが可能という理解でよろしいでしょうか。
また、
6.1.0⇒7.2.2 7.0.0⇒7.2.2
のアップグレードパスでは、以下を含む移行手順や確認事項に際はありますでしょうか。
・MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql ・JA_2_INSERT_TABLE.sql ・migrate.php ・migrate_compare.php
匿名ユーザー さんが約1ヶ月前に更新
■追加質問事項¶
質問⑥
マニュアルには以下の記載があります。
正常な検証が完了した後、バックアップ目的で一定期間古いテーブルを保持してください。
新しいJAZテーブルが正常に機能していることが確認された場合、古いテーブルを削除することができます。
6-1:
「一定期間」とはどの程度を想定されていますでしょうか。(数日、1週間程度、月次運用確認後など)
6-2:
「新しいJAZテーブルが正常に機能していること」の確認観点として、
以下のような理解でよろしいでしょうか。
その他、推奨される確認項目がございましたらご教示ください
・migrate_compare.php による比較 ・Job Arranger Manager の表示確認 ・JobNet表示確認 ・ジョブ実行確認 ・実行履歴確認 ・新規ジョブ作成確認
6-3:
この古いテーブル保持期間の考え方は、
Job Arranger 7.0.0 RPM を rpm -e にてアンインストールした後も必要な手順となるのでしょうか。
質問⑦
同一DB(zabbix)構成の場合、以下の作業順序で問題ないかご確認をお願いいたします。
順序が異なる場合やその他必要な手順がございましたらご教示ください。
① Job Arranger停止 ② DBバックアップ取得 ③ 設定ファイル退避 ④ 既存RPM削除(rpm -e) ⑤ Job Arranger 7.2.2 RPMインストール ⑥ MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql 実行 ⑦ JA_2_INSERT_TABLE.sql 実行 ⑧ migrate.php 実行 ⑨ migrate_compare.php 実行 ⑩ 7.2.2設定ファイル作成 ⑪ Job Arranger Managerセットアップ ⑫ 動作確認 ⑬ 一定期間運用確認 ⑭ 旧 ja_* テーブル削除
===
以上、よろしくお願いいたします。
こちらの都合で大変恐縮ではありますが、今週中にご回答いただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが約1ヶ月前に更新
更に追加の質問となり大変恐縮ですが、以下についてもご教示いただけますでしょうか。
質問⑧
別ケース #3804 を確認したところ、バージョン7.2系では jasender.sh は不要との認識を持ちました。
また、7.2マニュアルではJob Arranger Monitor の廃止およびJob Arranger Monitoring テンプレートによる監視へ変更されたように見受けられます。
弊社では現在、
・jasender.sh ・jasender_monitor.sh ・Job Monitor
を利用しております。
また、公開されている jobarranger.json をZabbixへインポートし、テンプレート内容を確認したところ、
・JobArranger Server ・JobArranger Manager ・JobArranger Notification ・JobArranger Agent Linux ・JobArranger Agent Windows
のテンプレートが作成されることを確認しました。
JobArranger Server テンプレート内には、Job Arranger Server Jobnet Monitorというアイテムが存在し、
jamonitor[
{$JA_DBHOST},
{$JA_DBPORT},
{$JA_DBNAME},
{$JA_DBUSER},
{$JA_DBPASSWORD},
{$JA_LOAD_SHIFT_TIME},
{$JA_RUN_SHIFT_TIME}
]
を利用した監視となっていることも確認しております。
7.2.2へのアップグレード後、
① jasender.sh ② jasender_monitor.sh ③ Job Monitor
は停止・削除して問題ないでしょうか。
また、
・ジョブ異常終了 ・ジョブ警告 ・ジョブネット未投入 ・ジョブネット未起動
については、7.2.2ではどのテンプレート、アイテム、トリガーへ置き換わるのかご教示ください。
特に、
・Job Arranger Monitor の後継が「Job Arranger Server Jobnet Monitor」という認識でよいか
・従来の jasender.sh による通知とJobArranger Notification テンプレートとの関係
についても併せてご教示いただけますと幸いです。
保守サポート 担当373 さんが約1ヶ月前に更新
- 担当者 を 保守サポート 担当362 から 保守サポート 担当373 に変更
ご担当者様
いつもお世話になっております。
コミュニティサイトでは回答期限の指定はお受けできません。
期限の設定をご希望の場合は、有償サポートをご利用ください。
よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当362 さんが約1ヶ月前に更新
- 担当者 を 保守サポート 担当373 から 保守サポート 担当362 に変更
ご担当者様
いつもお世話になっております。
質問1~7への回答を以下に記載いたします。
質問①
mysql -u DBユーザ -p < MySQL_JA_CREATE_DATABASE.sql は Job Arranger専用DB(jobarranger)作成用の手順であり、既存の zabbix DB(zabbix) を継続利用する構成では不要という理解でよろしいでしょうか。
ご認識の通りです。
質問②
mysql -u DBユーザ -p zabbix < MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql mysql -u DBユーザ -p zabbix < JA_2_INSERT_TABLE.sql obarranger DB ではなく既存の zabbix DB に対して実行する認識でよろしいでしょうか。
ご認識の通りです。
質問③
同一DB運用時のDB構成について認識確認をお願いいたします。下記の構成イメージに認識相違はございますでしょうか。
図に示されているデータベース構造は正しいものです。
質問④
ja_* table ⇒ ja_2_* table テーブル移行(テーブル構造移行)と理解してよろしいでしょうか。
ご認識のとおりです。
同一の zabbix データベースを継続利用する場合、「データベース移行」とは、同一データベース内で Job Arranger のデータを ja_* テーブルから ja_2_* テーブルへ移行することを指します。
それとも「データベース移行」という表現には別の意味がございますでしょうか。
別の意味はございません。
質問⑤
弊社環境の6.1.0⇒7.2.2へのアップグレードについても7.0.0を経由せずに直接アップグレードが可能という理解でよろしいでしょうか。
ご認識のとおりです。
アップグレードパスでは、以下を含む移行手順や確認事項に際はありますでしょうか。
移行手順と確認事項に差異はありません。
質問⑥
「一定期間」とはどの程度を想定されていますでしょうか。(数日、1週間程度、月次運用確認後など)
古いテーブルには、特に保持期間の制限はありません。アップグレード後、Job Arrangerが正しく機能していること(以前のジョブがエラーなく実行できること)を確認できたら、古いテーブルを安全に削除できます。
「新しいJAZテーブルが正常に機能していること」の確認観点として、以下のような理解でよろしいでしょうか。 その他、推奨される確認項目がございましたらご教示ください
ご認識のとおりです。 「ジョブ実行確認」とは、アップグレード後に既存のジョブが正常に実行できることを確認することを指すのであれば、ご提示いただいた確認項目で問題ありません。
この古いテーブル保持期間の考え方は、Job Arranger 7.0.0 RPM を rpm -e にてアンインストールした後も必要な手順となるのでしょうか。
旧バージョンの Job Arranger RPM パッケージをアンインストールした後も、質問6-2の確認項目が完了するまでは、バックアップ目的で旧 ja_* テーブルを保持してください。確認完了後は、旧テーブルを削除して問題ありません。
質問⑦
同一DB(zabbix)構成の場合、以下の作業順序で問題ないかご確認をお願いいたします。順序が異なる場合やその他必要な手順がございましたらご教示ください。
ご認識のとおりです。 同一の zabbix データベースを継続利用する構成の場合、ご提示いただいた作業手順の順序で問題ありません。
2点ご連絡いたします。
1点目として、JAZ 1 の設定ファイルと JAZ 2 の設定ファイルは完全に異なります。そのため、バックアップした設定ファイルをそのまま再利用することはできません。新しい RPM パッケージをインストール後、新しい設定ファイルが作成されますので、そちらを使用して必要な値を設定してください。
2点目として、手順⑫「動作確認」の前に Job Arranger サービスの再起動が必要です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが約1ヶ月前に更新
質問①~⑦について、詳細にご回答いただきありがとうございます。
アップグレード手順についてイメージができました。
再度HPに掲載されているマニュアル等を確認し、追加で質問事項がありますので、以下についてもご教示いただけますでしょうか。
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質問⑨
アップグレードマニュアル(ver 6.0.0-7.0.0 ⇒ 6.2.X,7.2.X)上の手順1.3.2「ターゲットデータベースの状態」
について確認となります。
「ターゲットDBがクリーンな初期状態」
とは、同一DB(zabbix)運用の場合、ja_2_* テーブルに対してジョブ実行やデータ登録が行われていない状態と理解してよろしいでしょうか。
既存の zabbix テーブルおよびja_* テーブルにデータが存在することは問題ない認識でよろしいでしょうか。
基本的には、ja_2_* テーブルを初期スクリプトで導入後すぐにmigrate.phpを実行する想定をしているため、クリーンな状態の要件は満たしている認識でいます。
質問⑩
jobarg_server.conf の設定について確認させてください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/04.Configuration.html
Job Arranger Server 7.2.2 の設定パラメータ一覧を確認したところ、
・MysqlDBRetryCodes
・MariaDBRetryCodes
については必須設定(○)となっていますが、
パラメータの説明欄では、
「プロセスを終了し、最初から接続を再試行させるトリガーとなるMySQL(MariaDB)のエラーコード一覧を指定します。」
と記載がされているものの、設定例や推奨値の記載が見当たりませんでした。
弊社では MySQL を利用しております。
以下についてご教示いただけますでしょうか。
① MysqlDBRetryCodes の推奨設定値 ※一般的にどのようなパラメータを設定するのかがイメージつきませんでした
② 複数指定する場合の記載方法
(カンマ区切り等)
③ 未設定の場合の動作
④ 新規インストール時のデフォルト設定値が存在する場合、その値をそのまま利用して問題ないか
⑤ 7.0.0 から 7.2.2 への移行時に新たに追加された必須パラメータのうち、特に設定内容を検討する必要がある項目があればご教示ください。
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再度の追加質問となってしまい大変恐縮ですが、こちらについてもご教示いただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
保守サポート 担当373 さんが約1ヶ月前に更新
- ステータス を 担当者処理中 から 回答中 に変更
- 担当者 を 保守サポート 担当362 から 保守サポート 担当373 に変更
ご担当者様
お世話になっております。
お問い合わせいただいた件につきまして、以下の通り回答申し上げます。
質問⑧
7.2.2へのアップグレード後、 ① jasender.sh ② jasender_monitor.sh ③ Job Monitor は停止・削除して問題ないでしょうか。
jasender.sh および jasender_monitor.sh につきましては、既存バージョンの Job Arranger(例:6.1.0、7.0.0) をアンインストールする際に、自動的に停止および削除されます。
そのため、お客様にて手動で停止または削除していただく必要はございません。
また、「Job Monitor」につきまして、詳細をご教示いただけますでしょうか。
「Job Monitor」とは、monitor フォルダを指しておりますでしょうか。
「Job Monitor」が 「monitor」フォルダ を指している場合は、こちらも既存バージョンの Job Arranger (例:6.1.0、7.0.0)をアンインストールする際に削除されます。
・ジョブ異常終了 ・ジョブ警告 ・ジョブネット未投入 ・ジョブネット未起動 については、7.2.2ではどのテンプレート、アイテム、トリガーへ置き換わるのかご教示ください。
以下の 2 つのステータスを監視する場合は、JobArranger Server テンプレートと Job Arranger Server Jobnet Monitor アイテムをご利用ください。
・ジョブネット未投入
・ジョブネット未起動
Job Arranger Server Jobnet Monitor アイテムでは、「ジョブネット未投入」および「ジョブネット未起動」の両方のステータスを監視することができます。
JobArranger Server テンプレートの設定方法につきましては、以下のマニュアルをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/5.JobArrangerMonitoring/02.jaz_server.html
その他の以下のステータスを監視する場合は、JobArranger Notification テンプレートと Job Arranger Notice Info アイテムをご利用ください。
・ジョブ異常終了
・ジョブ警告
Job Arranger Notice Info アイテムは、JobArranger Server のログメッセージ通知機能によって送信されたログメッセージを受信し、これらのジョブステータスを監視するためのアイテムです。
JobArranger Notification テンプレートの設定方法につきましては、以下のマニュアルをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/5.JobArrangerMonitoring/06.notification.html
JobArranger Notification テンプレートを使用して Zabbix に通知を送信するためには、以下のファイルにおいて、対象となるログメッセージの通知フラグを有効に設定する必要があります。
/etc/jobarranger/locale/server_logmessage_64BIT.txt
JobArranger 7.2.2 では、通知フラグ(第3列)が 「1」 に設定されているログメッセージが、JobArranger の通知機能を通じて Zabbix に送信されます。
ジョブ異常終了 に該当するログメッセージは以下となります。
JAICONRESULTNORMAL000001,0,0, In %s(), job execution err. inner_job_id: %d status is RUNERR jobnet_id: %s, job_id: %s, user_name: %s, job_exit_cd: %s, icon_status: %d
第3列の値をデフォルト値である 「0」 から 「1」 に変更することで、ジョブ実行エラーに関する通知が Zabbix へ送信されるようになります。
ジョブ警告 につきましては、ジョブアイコン上に表示されるタイムアウト警告を指しているものと認識しております。そのため、ジョブタイムアウト警告に該当するログメッセージをご案内いたします。
なお、ジョブ警告 がタイムアウト警告とは異なる種類の警告を指している場合は、対象となる警告の詳細をご提供いただけますでしょうか。内容を確認のうえ、該当するログメッセージをご案内いたします。
ジョブ警告 に該当するログメッセージは以下となります。
JAICONRESULTTIMEOUT300001,3,0, In %s(), timeout occurrence. inner_job_id: %d, timeout: %s, start_time: %s, jobnet_id: %s, job_id: %s, user_name: %s
第3列の値をデフォルト値である 「0」 から 「1」 に変更することで、ジョブ警告に関する通知が Zabbix へ送信されるようになります。
■ 注意事項
第2列には、ログレベルが設定されています。
(0 = INFO、1 = CRITICAL、2 = ERROR、3 = WARNING)
第3列には、ログメッセージを Zabbix へ送信するかどうかの設定が指定されています。
(0 = 無効、1 = 有効)
・Job Arranger Monitor の後継が「Job Arranger Server Jobnet Monitor」という認識でよいか
ご認識のとおりです。
ただし、Job Arranger Server Jobnet Monitor は、「ジョブネット未投入」 および 「ジョブネット未起動」 の監視のみに使用されます。
・従来の jasender.sh による通知とJobArranger Notification テンプレートとの関係 についても併せてご教示いただけますと幸いです。
JobArranger 7.2.2 では、従来の jasender.sh は廃止されております。
従来 jasender.sh が担っていた通知機能は、Job Arranger Manager の 「全般設定」 にある Zabbix通知設定 に統合されています。そのため、zabbix_sender の実行方法は、Job Arranger Manager の「全般設定」における Zabbix通知設定の内容に基づいて決定されます。
また、JobArranger Notification テンプレートは、zabbix_sender によって送信された通知メッセージを受信し、Zabbix 上で監視・通知を行うためのテンプレートです。
本仕様につきましては、以下の JobArranger マニュアルでもご確認いただけます。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/07.notification.html
質問⑨
「ターゲットDBがクリーンな初期状態」 とは、同一DB(zabbix)運用の場合、ja_2_* テーブルに対してジョブ実行やデータ登録が行われていない状態と理解してよろしいでしょうか。
ご認識の通りです。
既存の zabbix テーブルおよびja_* テーブルにデータが存在することは問題ない認識でよろしいでしょうか。
ご認識の通りです。
質問⑩
以下についてご教示いただけますでしょうか。 ① MysqlDBRetryCodes の推奨設定値 ※一般的にどのようなパラメータを設定するのかがイメージつきませんでした ② 複数指定する場合の記載方法 (カンマ区切り等) ③ 未設定の場合の動作 ④ 新規インストール時のデフォルト設定値が存在する場合、その値をそのまま利用して問題ないか ⑤ 7.0.0 から 7.2.2 への移行時に新たに追加された必須パラメータのうち、特に設定内容を検討する必要がある項目があればご教示ください。
①について:
JobArranger Server の設定ファイルにおける MysqlDBRetryCodes につきましては、デフォルト設定のままご使用いただくことを推奨しております。
②について:
デフォルトの設定例のとおり、値はカンマ(,)区切りで複数指定することが可能です。
③について:
JobArranger Server 7.2.2 をインストールすると、JobArranger Server の設定ファイルには MysqlDBRetryCodes のデフォルト値があらかじめ設定されています。
MysqlDBRetryCodes のデフォルト値を削除し、パラメータが設定されていない場合、データベースとの接続が失われ、データベースからリトライ対象のエラーコードが返された場合でも、JobArranger Server はデータベースへの再接続を試行しません。
その結果、データベース接続エラーにより、ジョブまたはジョブネットが異常終了する場合があります。
④について:
新規インストールの場合は、デフォルト設定のままご利用いただくことが可能です。
⑤について:
JobArranger 7.0.0 から 7.2.2 への移行時に新たに追加された必須パラメータの一覧はございません。
そのため、JobArranger Server の設定項目について、7.0.0 と 7.2.2 の設定内容を比較していただき、以下のドキュメントをご参照のうえ、新たに必要となる設定を反映していただくことを推奨いたします。
JobArranger Server 7.0.0 設定
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.0/1.Install/1.JobArrangerServer/04.Configuration.html
JobArranger Server 7.2.2 設定
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/04.Configuration.html
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが約1ヶ月前に更新
詳細にご回答いただきありがとうございます。
質問⑧に関して補足でコメントいたします。
jasender.sh および jasender_monitor.sh につきましては、既存バージョンの Job Arranger(例:6.1.0、7.0.0) をアンインストールする際に、自動的に停止および削除されます。 そのため、お客様にて手動で停止または削除していただく必要はございません。
⇒承知しました。
また、「Job Monitor」につきまして、詳細をご教示いただけますでしょうか。 「Job Monitor」とは、monitor フォルダを指しておりますでしょうか。 「Job Monitor」が 「monitor」フォルダ を指している場合は、こちらも既存バージョンの Job Arranger (例:6.1.0、7.0.0)をアンインストールする際に削除されます。
⇒こちら言葉が足りておらず申し訳ありません。
設定ファイルやjobarg-monitorサービスのことを指しており、総じて「Job Monitor」と表現していました。
===
Jobarrangerの監視について、認識齟齬無いかどうかもう少し確認させてください。
・「ジョブネット未投入」 ・「ジョブネット未起動」
こちらについては、従来のJob Monitor+jasender_monitor.sh
による監視から、Job Arranger Server Jobnet Monitorへ置き換わる旨理解しました。
一方で、
・「ジョブ異常終了」 ・「ジョブ警告」
につきましては、従来の jasender.sh が廃止されたものの、
Job Arranger Manager の「全般設定 → Zabbix通知設定」に通知機能が統合されていることから、
従来同様に zabbix_sender を利用した通知運用を継続可能であり、必ずしも JobArranger Notification テンプレートへ移行する必要はない、という理解でよろしいでしょうか。
弊社では従来からジョブ異常終了およびジョブ警告については
情報レベル通知として運用しており、Jobnet未投入・未起動のみを監視アラートとして扱っております。
そのため、
・Jobnet未投入/未起動 → Job Arranger Server Jobnet Monitorへ移行 ・ジョブ異常終了/警告 → 従来同様に通知機能を利用
※こちらで作成していた通知機能用の監視アイテムをそのまま使用する想定
という構成を想定しております。
認識に問題がないかご確認をお願いいたします。
匿名ユーザー さんが29日前に更新
上記の質問(昨日投稿)の件で内容に不足していた部分があるため、追記いたします。
JobArranger Notification テンプレートを使用して Zabbix に通知を送信するためには、以下のファイルにおいて、対象となるログメッセージの通知フラグを有効に設定する必要があります。
/etc/jobarranger/locale/server_logmessage_64BIT.txt
⇒「server_logmessage_64BIT.txt」ファイルに対して、通知フラグを有効に設定する必要があるのは、JobArranger Notification テンプレートを使用して Zabbix に通知を送信する場合のみといった理解でよろしいでしょうか。
・ジョブ異常終了/警告 → 従来同様に通知機能を利用
従来同様に通知機能を利用していく場合だとしても、通知フラグを有効にする必要があるかどうかが気になりました。
※現状、通知フラグを有効にして運用しているかが、不明のため
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/1.JobArrangerServer/07.notification.html
こちらの件も併せてご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが29日前に更新
- ファイル migrate_compare_20260807_034604.csv migrate_compare_20260807_034604.csv を追加
- ファイル 各種設定ファイルのパラメータ_ver7.2.2検証 各種設定ファイルのパラメータ_ver7.2.2検証 を追加
ご担当者様
度々申し訳ございません。
本日検証用のサーバで7.2.2へのアップグレード検証を行いました。
RPMインストール、DBマイグレーション(migrate.php)、JobArranger Server起動までは成功しておりますが、Jobmanagerからのジョブ実行およびマイグレーション結果確認についていくつか確認させてください。
※各種設定ファイルの情報も連携いたします
===
質問⑪ MySQLライブラリについて
JobManagerからジョブを実行すると、ジョブが起動されず画面上で処理中のままとなります。
Job Serverログには以下のエラーが繰り返し出力されています。
Database connect failed, retrying..
plugin.Open("/usr/local/bin/jobarranger/mysql_database.so"):
libmysqlclient.so.24:
cannot open shared object file:
No such file or directory
調査のため以下を確認しました。
・JobArranger同梱ライブラリ
/usr/local/bin/jobarranger/mysql_database.so /usr/local/bin/jobarranger/mysql_database_v21.1.26.so
・mysql_database.so
readelf -d /usr/local/bin/jobarranger/mysql_database.so | grep NEEDED
⇒結果、libmysqlclient.so.24と表示
・RHEL8標準のmysql-libs
repoquery -l mysql-libs | grep libmysqlclient
結果:/usr/lib64/mysql/libmysqlclient.so.21
RHEL8.6(8.0.30)、RHEL8.10(8.0.45/8.0.46) の mysql-libs を確認しましたが、いずれも libmysqlclient.so.21 を提供しておりました。
<確認事項>
・JobArranger 7.2.2 を RHEL8標準MySQL環境で利用する場合、「mysql_database_v21.1.26.so」を使用する想定でしょうか
・システム要件に記載のmysql8.0-libs*rpmまたはmysql-libs*rpmについて、今回の環境で導入すべき推奨RPM名をご教示ください
システム要件を見落としており、現状どちらのライブラリも導入されていません。
検証環境からダウンロードがすぐに可能なmysql-libs*rpmに関して、上記の通り確認したかたちとなります。
・JobArranger 7.2.2 が想定するlibmysqlclient.so.24を提供するRPMがある場合、そのRPM名をご教示ください。
===
・質問⑫ マイグレーション結果について
php migrate.php実行時は、「All migrations finished successfully.」と表示されエラーなく完了しました。
また、php migrate_compare.phpも特にエラーメッセージが出ることなく完了していますが、出力されたCSVでは以下が確認されました。
※csvファイルを添付いたします。
ja_run_log_table → ja_2_run_log_table ROW_MISSING
実際の件数は以下です。
SELECT COUNT(*) FROM ja_run_log_table; → 30件 SELECT COUNT(*) FROM ja_2_run_log_table; → 0件
また、migrate.php のログには、ja_run_log_table → ja_2_run_log_tableの移行処理自体が出力されておりませんでした。
さらに、移行前は ja_* テーブルが約63テーブル存在していましたが、移行後に作成された ja_2_* テーブルは57テーブルでした。
<確認事項>
・ja_run_log_table は移行対象外の仕様でしょうか。
・migrate_compare で ROW_MISSING が出力されることは想定される動作でしょうか。
・ja_* テーブル数と ja_2_* テーブル数が一致しないのは、テーブル統合等による仕様でしょうか。
・上記状態のままアップグレード後の運用を継続して問題ないでしょうか。
===
昨日から追加で質問が重なってしまい、申し訳ありません。
大変恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当362 さんが26日前に更新
- ステータス を 担当者処理中 から 回答中 に変更
ご担当者様
いつもお世話になっております。
#note-17の内容につきましては、後ほど回答いたします。
⇒こちら言葉が足りておらず申し訳ありません。 設定ファイルやjobarg-monitorサービスのことを指しており、総じて「Job Monitor」と表現していました。
既存の Job Arranger(例:6.1.0、7.0.0)をアンインストールする際には、jobarg-monitor サービスおよびその設定ファイルも、自動的に停止および削除されます。
Jobarrangerの監視について、認識齟齬無いかどうかもう少し確認させてください。 ・「ジョブネット未投入」 ・「ジョブネット未起動」 こちらについては、従来のJob Monitor+jasender_monitor.sh による監視から、Job Arranger Server Jobnet Monitorへ置き換わる旨理解しました。
ご認識の通りです。
一方で、 ・「ジョブ異常終了」 ・「ジョブ警告」 につきましては、従来の jasender.sh が廃止されたものの、 Job Arranger Manager の「全般設定 → Zabbix通知設定」に通知機能が統合されていることから、 従来同様に zabbix_sender を利用した通知運用を継続可能であり、必ずしも JobArranger Notification テンプレートへ移行する必要はない、という理解でよろしいでしょうか。
ご認識の通りです。
そのため、 ・Jobnet未投入/未起動 → Job Arranger Server Jobnet Monitorへ移行 ・ジョブ異常終了/警告 → 従来同様に通知機能を利用 ※こちらで作成していた通知機能用の監視アイテムをそのまま使用する想定 という構成を想定しております。 認識に問題がないかご確認をお願いいたします。
ご認識の通りであり、問題ございません。
ただし、既存の通知監視項目につきましては、Job ArrangerからZabbixへ通知を送信するために、Job Arranger Managerの[基本設定]にて必要な設定を行う必要がございます。
「server_logmessage_64BIT.txt」ファイルに対して、通知フラグを有効に設定する必要があるのは、JobArranger Notification テンプレートを使用して Zabbix に通知を送信する場合のみといった理解でよろしいでしょうか。
ご認識とは異なります。
server_logmessage_64BIT.txt ファイルの通知フラグを有効に設定することは、JobArranger Notification テンプレートをご利用の場合だけでなく、既存の通知用監視アイテムをご利用の場合においても必要となります。
・ジョブ異常終了/警告 → 従来同様に通知機能を利用 従来同様に通知機能を利用していく場合だとしても、通知フラグを有効にする必要があるかどうかが気になりました。 ※現状、通知フラグを有効にして運用しているかが、不明のため
これまでと同様に通知機能をご利用いただく場合でも、通知フラグを有効に設定していただく必要がございます。
現在ご利用中の Job Arranger バージョン(例:6.1.0、7.0.0)では、ジョブの異常終了が発生した際に Zabbix 通知を送信するための通知フラグが、デフォルトで有効に設定されております。
一方、Job Arranger バージョン 7.2.2 では、このログメッセージに対する通知フラグはデフォルトで無効に設定されております。
そのため、ジョブの異常終了イベントについて Zabbix 通知を送信する場合は、対象となるログメッセージの通知フラグを有効に設定していただく必要がございます。
恐れ入りますが、「ジョブ警告」とは #note-13 に記載されている タイムアウト警告 を指しておりますでしょうか。
ご確認いただけますと幸いです。
■ 注記
既存のトリガーをご利用の場合は、新しいメッセージ形式に適切に対応できるよう、トリガーの条件式についてご確認いただき、必要に応じて見直しや修正をご検討ください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当373 さんが22日前に更新
ご担当者様
いつもお世話になっております。
追加のご質問(note#17)について回答します。
質問⑪ MySQLライブラリについて
・JobArranger 7.2.2 を RHEL8標準MySQL環境で利用する場合、「mysql_database_v21.1.26.so」を使用する想定でしょうか
libmysqlclient.so.21 をご使用になる場合は、Job Arranger Server の設定ファイルにおいて、MysqlDBPlugin の値として mysql_database_v21.1.26.so を指定してください。
例えば、/etc/jobarranger/jobarg_server.conf では、以下のように設定してください。
MysqlDBPlugin=/usr/local/bin/jobarranger/mysql_database_v21.1.26.so
ただし、mysql_database_v21.1.26.so および libmysqlclient.so.21 を使用した場合、Job Arranger Server 自体は正常に動作いたしますが、Job Arranger の監視機能が正常に動作しないことを確認しております。
そのため、Job Arranger の監視機能をご利用になる場合は、Job Arranger Server の設定ファイルにおいて、MysqlDBPlugin の値として mysql_database.so を指定し、libmysqlclient.so.24 をご使用いただく必要がございます。
例えば、/etc/jobarranger/jobarg_server.conf では、以下のように設定してください。
MysqlDBPlugin=/usr/local/bin/jobarranger/mysql_database.so
・システム要件に記載のmysql8.0-libs*rpmまたはmysql-libs*rpmについて、今回の環境で導入すべき推奨RPM名をご教示ください システム要件を見落としており、現状どちらのライブラリも導入されていません。 検証環境からダウンロードがすぐに可能なmysql-libs*rpmに関して、上記の通り確認したかたちとなります。
お客様の環境における推奨RPMパッケージは、以下のとおりです。
・mysql-community-libs-8.4.11-1.el8.x86_64.rpm
・JobArranger 7.2.2 が想定するlibmysqlclient.so.24を提供するRPMがある場合、そのRPM名をご教示ください。
Job Arranger 7.2.2 で必要となる libmysqlclient.so.24 ライブラリを提供するため、上記の RPM "mysql-community-libs-8.4.11-1.el8.x86_64.rpm" をインストールしていただく必要がございます。
上記のRPMパッケージをインストールすることで、libmysqlclient.so.24 が /usr/lib64/mysql/ ディレクトリにインストールされます。
・質問⑫ マイグレーション結果について
・ja_run_log_table は移行対象外の仕様でしょうか。
ja_run_log_table は、移行の対象に含まれております。
・migrate_compare で ROW_MISSING が出力されることは想定される動作でしょうか。
migrate_compare の実行結果として「ROW_MISSING」が出力されることは想定されておりません。
ご提供いただいた migrate_compare_20260807_034604.csv の内容から判断すると、今回の「ROW_MISSING」は、移行処理における不具合が原因で発生した可能性があると考えております。
完了した Job Net が設定された保持期間に達した場合、Job Arranger Server は、まず ja_run_jobnet_table から完了済み Job Net の情報を削除し、その後、対応する実行ログを ja_run_log_table から削除します。
今回のケースでは、ja_run_jobnet_table から完了済み Job Net の情報が削除された後、対応する実行ログデータが ja_run_log_table から削除される前に、移行処理が実行されたものと考えられます。
現在の migrate.php の構造では、対応する Job Net 情報が ja_run_jobnet_table に存在しない場合、ja_run_log_table に存在する関連する実行ログデータは移行されず、スキップされる仕様となっております。そのため、その時点で ja_run_log_table に残っていた実行ログデータが移行されなかったものと考えられます。
以上の理由により、今回の ROW_MISSING が発生しております。
・ja_* テーブル数と ja_2_* テーブル数が一致しないのは、テーブル統合等による仕様でしょうか。
ご認識が誤っております。
Job Arranger バージョン 7.2.2 においては、アーキテクチャの変更に伴いテーブル数に差異が生じております。
現在発生している ja_run_log_table のデータが移行されない問題につきましては、上記の理由によるものでございます。
・上記状態のままアップグレード後の運用を継続して問題ないでしょうか。
上記の状態のまま、アップグレード後も運用を継続していただいて問題ございません。また、その他のジョブネット運用への影響もございません。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが22日前に更新
ご担当者様
詳細にご回答いただきありがとうございます。
7.2.2へのバージョンアップ検証も概ね完了し、準備を進めております。
ご認識とは異なります。 server_logmessage_64BIT.txt ファイルの通知フラグを有効に設定することは、JobArranger Notification テンプレートをご利用の場合だけでなく、既存の通知用監視アイテムをご利用の場合においても必要となります。
⇒既存の通知機能仕様の際もフラグの有効化が必要になる旨承知しました。
いただいた回答を元に追加で確認をさせていただきたいです。
===
質問⑧ 監視や通知機能に関する追加質問
これまでと同様に通知機能をご利用いただく場合でも、通知フラグを有効に設定していただく必要がございます。 現在ご利用中の Job Arranger バージョン(例:6.1.0、7.0.0)では、ジョブの異常終了が発生した際に Zabbix 通知を送信するための通知フラグが、デフォルトで有効に設定されております。 一方、Job Arranger バージョン 7.2.2 では、このログメッセージに対する通知フラグはデフォルトで無効に設定されております。 そのため、ジョブの異常終了イベントについて Zabbix 通知を送信する場合は、対象となるログメッセージの通知フラグを有効に設定していただく必要がございます。 恐れ入りますが、「ジョブ警告」とは #note-13 に記載されている タイムアウト警告 を指しておりますでしょうか。
⇒内部資料にてジョブ警告という文言があったため、その表現をしていましたが、改めて #note-13を見返したところ、ジョブタイムアウト警告に該当するものと理解しましたので、タイムアウト警告を指しております。
こちらの「server_logmessage_64BIT.txt」通知フラグに関して、もう少し教えてください。
Job Arranger 7.2.2では、ジョブ異常終了に関するログメッセージの通知フラグがデフォルトで無効になっているとのご説明をいただきました。
今回ご説明いただいた
・ジョブ異常終了 ・ジョブタイムアウト警告
に該当するメッセージについては、通知フラグを有効化する必要があることを理解しました。
一方で、通知フラグがデフォルト無効となっているのは、これら一部のログメッセージのみでしょうか。
それとも、server_logmessage_64BIT.txt 全体として、従来バージョンと比較して通知フラグの初期設定が見直されておりますでしょうか。
(これまでデフォルトで有効であったものが無効に変更となった場合、差分の抽出に苦慮すると思い、気になりました)
また、バージョン7.2からJob Arranger Agent の設定ファイル(/etc/jobarranger/jobarg_agentd.conf)において、
JaLogMessageFile=/etc/jobarranger/locale/agent_logmessage_64BIT.txt
というパラメータが存在しております。
agent_logmessage_64BIT.txt
についても通知フラグ設定や内容確認を行う必要がありますでしょうか。
===
質問⑪ MySQLライブラリに関する追加質問
<libmysqlclient.so.21 を使用した場合の監視機能への影響>
バージョンアップ検証では、MysqlDBPlugin=/usr/local/bin/jobarranger/mysql_database_v21.1.26.soを指定することで、libmysqlclient.so.21環境でもJob Arranger Serverが正常起動し、ジョブ実行も問題なく行えることを確認いたしました。(ご案内いただいていたJob Arranger Server の正常起動の担保と認識)
一方、 #note-13のご回答にて、「mysql_database_v21.1.26.so および libmysqlclient.so.21 を使用した場合、Job Arranger の監視機能が正常に動作しない」と知りました。
具体的には、以下のどの機能へ影響するのでしょうか。
これまでスクリプト通知で行ってきた機能を一部監視テンプレートへ移行するのにあたり、どの程度の影響があるのかが気になりました。
・Job Arranger Server Jobnet Monitor (ジョブネット未投入/未起動監視) ・Job Arranger ManagerのZabbix通知機能 ・JobArranger Notificationテンプレート ・その他監視関連機能
また、ジョブ実行機能および通常のJobnet運用には影響しない、という理解でよろしいでしょうか。
<MySQLバージョン8.0.30での使用ライブラリについて>
弊社環境のMySQL Serverは8.0.30を使用しております。
ご案内いただいた「mysql-community-libs-8.4.11-1.el8.x86_64.rpm」につきましては、
libmysqlclient.so.24 を提供するRPMであることは確認できましたが、MySQL Server 8.0.30環境へ導入することについて問題ないのでしょうか。
一見すると、MySQL Server 8.0系に対しmysql-community-libs 8.4系を利用する構成となるため、互換性の観点で問題がないか気になっております。
※mysql-community-libs-8.0.30及びmysql-libs-8.0.30どちらにおいても、libmysqlclient.so.21 用プラグインを使用するライブラリのようでした
また、mysql_database_v21.1.26.soという libmysqlclient.so.21 用プラグインが提供されていることから、MySQLの利用環境に応じてプラグインを使い分けることを想定しているようにも見受けられました。
===
質問⑬JobArranger Manager のログアウト動作 (新規)
Job Arranger Manager と Zabbix の連携動作について確認させてください。
Job Arranger 7.2.2では、Zabbixモジュールを利用してJob Arranger Managerへアクセスする認識です。
現在の検証環境では、Job Arranger Managerからログアウトすると、Zabbix側のセッションも同時にログアウトされる動作となっております。
こちらは仕様となりますでしょうか。
また、
/etc/jobarranger/web/jam.config.php ・ZBX_API_ROOT ・ZBX_REDIRECT_URL /usr/share/zabbix/modules/JazManager/config/jam.module.config.php ・JAM_URL
の設定内容によって動作が変わる場合は、推奨設定をご教示いただけますでしょうか。
弊社環境では、
ZBX_API_ROOT ZBX_REDIRECT_URL JAM_URL
とも同一のZabbixサーバのIPアドレスを指定したURLを利用する構成を想定しております。
(バージョンアップ前の現状の実機ではIPアドレスの部分はZabbixサーバのホスト名にしてアクセスしている)
===
引き続き、ご確認いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが17日前に更新
- ファイル スクリーンショット 2026-08-19 220918.png スクリーンショット 2026-08-19 220918.png を追加
- ファイル スクリーンショット 2026-08-19 221007.png スクリーンショット 2026-08-19 221007.png を追加
ご担当者様
度々追加での質問となり恐縮ですが、Note#19にてご回答いただいた監視機能が正常に動作しない件について気になり、こちらの検証環境でも少し調べてみました。
その他の質問事項も含めて、ご確認いただけますでしょうか。
===
質問⑭ libmysqlclient.so.21を使用した場合の監視機能の不具合について
Jobarrangerの監視機能を使用する際、Job Server導入サーバ(Zabbixサーバ)のZabiix-agent設定ファイルにパラメータを追加する必要があると理解しました。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/5.JobArrangerMonitoring/02.jaz_server.html
以下のコマンドを実行したところ、
# ldd /usr/local/bin/jobarranger/jobarg_monitor_mysql ⇒libmysqlclient.so.24 not found # /usr/local/bin/jobarranger/jobarg_monitor_mysql --help ⇒libmysqlclient.so.24 not found
となりました。
先日のご回答で「監視機能が正常に動作しない」とのことでしたが、
こちらで使用を検討しているJob Arranger Server Jobnet Monitor(jamonitor)アイテムでの監視については、jobarg_monitor_mysql がlibmysqlclient.so.24 に依存しているため
利用できないという理解で正しいでしょうか。(Job Arranger Server Jobnet Monitor(jamonitor)アイテムに限らず監視機能が使用できないと捉えました)
また、jobarg_monitor_mysql がJob Arranger Server Jobnet Monitorアイテム(jamonitor)監視している内容
について以下をご教示いただけますでしょうか。
<確認事項>
・正常時の返却値
・ジョブ未投入発生時の返却値
・ジョブ未起動発生時の返却値
・Zabbixへ通知される実際のメッセージ例
従来の Job Monitor では
[ERROR] [メッセージID] メッセージ本文(Jobnet has not~ : jobnet[ジョブネットID] scheduled time[YYYY/MM/DD HH:MM] calendar[カレンダーID] schedule[スケジュールID] user name[ユーザID])
といったメッセージがjasender_monitor.sh によりZabbixへ送信されている認識です。
ver7.2.2 の Job Arranger Server Jobnet Monitorでも同様のメッセージが返却されるのかを確認したいと考えております。
また、Job Arranger Server Jobnet Monitorアイテムには、トリガーがついておりませんでしたので、現状のjasender_monitor.shで使用しているアイテムで使用しているトリガーを一部修正して使用しようと検討しています。
※こちらで運用検討しているアイテム及びトリガーの設定キャプチャを添付いたします
===
質問⑮旧テーブル削除スクリプトについて
以前の質問でアップグレード後の旧テーブル削除についてご教示いただきました。
アップグレード後、一定の様子見期間を経た後、旧テーブルの削除実施を検討しておりますが、追加で確認させていただきます。
<DB移行後に使用するDROP TABLEスクリプトについて>
ver7.2.2のアンインストール手順に掲載されているMySQL_JA_DROP_TABLE.sqlを確認したところ、
DROP TABLE ja_2_xxx
となっており、ja_2_* テーブルを削除する内容となっていました。
アップグレード後の旧テーブル削除時に使用するDROP TABLEスクリプトと7.2.2アンインストール時に使用するDROP TABLEスクリプト
は別物であると理解しておりますが、この認識でよろしいでしょうか。
<「関連するバージョンのDROP TABLEスクリプト」の意味について>
アップグレード手順には、
関連するバージョンのDROP TABLEスクリプトを使用して移行前データベースのテーブルを削除
との記載があります。
この「関連するバージョン」とは、移行元バージョン (6.1.0または7.0.0)のDROP TABLEスクリプトを指す認識でよろしいでしょうか。
<移行元による差異について>
今回、アップグレードパスとして、以下両方のパターンが存在します。
・6.1.0 → 7.2.2 ・7.0.0 → 7.2.2
旧テーブル削除時に使用するDROP TABLEスクリプトは、6.1.0系から移行した場合、7.0.0系から移行した場合で異なるのでしょうか。
それとも同じスクリプトを使用するのでしょうか。
<旧RPM削除後のスクリプト入手について>
旧バージョンRPMをアンインストールすると、
/usr/share/doc/jobarranger-server/
配下のSQLファイルも削除される可能性があると考えております。
その場合、旧テーブル削除に必要なDROP TABLEスクリプトは、事前にバックアップしておく必要がありますでしょうか。
または、旧バージョンのRPMアンインストール後でも入手可能な方法がございますでしょうか。
<削除対象テーブルの確認方法について>
旧テーブル削除作業を実施する前に、
削除対象が移行前テーブルであり、現在運用中のテーブルではないことを確認する推奨方法があればご教示ください。
===
以上となります。
前回のご回答をいただく前の連投となり大変恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当373 さんが12日前に更新
- ステータス を 担当者処理中 から 回答中 に変更
ご担当者様
いつもお世話になっております。追加でいただいたご質問⑭⑮については確認中ですが、ご質問⑧⑪⑬について回答いたします。
質問⑧ 監視や通知機能に関する追加質問
今回ご説明いただいた ・ジョブ異常終了 ・ジョブタイムアウト警告 に該当するメッセージについては、通知フラグを有効化する必要があることを理解しました。 一方で、通知フラグがデフォルト無効となっているのは、これら一部のログメッセージのみでしょうか。 それとも、server_logmessage_64BIT.txt 全体として、従来バージョンと比較して通知フラグの初期設定が見直されておりますでしょうか。 (これまでデフォルトで有効であったものが無効に変更となった場合、差分の抽出に苦慮すると思い、気になりました)
その他のログメッセージについては、特別な設定を行っていただく必要はございません。
以前の古いバージョンでは「ジョブ異常終了」の通知フラグは有効に設定されていましたが、Job Arranger 7.2.2では、「ジョブ異常終了」の通知フラグが無効に設定されています。
そのほかのserver_logmessage_64BIT.txtファイルの通知フラグは以前のバージョンと同様、「有効」に設定されています。
また、バージョン7.2からJob Arranger Agent の設定ファイル(/etc/jobarranger/jobarg_agentd.conf)において、 JaLogMessageFile=/etc/jobarranger/locale/agent_logmessage_64BIT.txt というパラメータが存在しております。 agent_logmessage_64BIT.txt についても通知フラグ設定や内容確認を行う必要がありますでしょうか。
agent_logmessage_64BIT.txtファイルについては、設定を変更していただく必要はなく、デフォルトの設定のままご利用いただけます。
質問⑪ MySQLライブラリに関する追加質問
一方、 #note-13のご回答にて、「mysql_database_v21.1.26.so および libmysqlclient.so.21 を使用した場合、Job Arranger の監視機能が正常に動作しない」と知りました。 具体的には、以下のどの機能へ影響するのでしょうか。 これまでスクリプト通知で行ってきた機能を一部監視テンプレートへ移行するのにあたり、どの程度の影響があるのかが気になりました。 ・Job Arranger Server Jobnet Monitor (ジョブネット未投入/未起動監視) ・Job Arranger ManagerのZabbix通知機能 ・JobArranger Notificationテンプレート ・その他監視関連機能
「Job Arranger Server Jobnet Monitor」のみに影響し、その他のプロセスやテンプレートについては、通常どおりご利用いただけます。
また、ジョブ実行機能および通常のJobnet運用には影響しない、という理解でよろしいでしょうか。
ご認識のとおりです。
ご案内いただいた「mysql-community-libs-8.4.11-1.el8.x86_64.rpm」につきましては、 libmysqlclient.so.24 を提供するRPMであることは確認できましたが、MySQL Server 8.0.30環境へ導入することについて問題ないのでしょうか。 一見すると、MySQL Server 8.0系に対しmysql-community-libs 8.4系を利用する構成となるため、互換性の観点で問題がないか気になっております。
mysql-community-libs-8.4.11-1.el8.x86_64.rpmをMySQL Server 8.0.30の環境にインストールしていただいても、問題ございません。mysql-community-libs 8.4 は MySQL Server 8.0 と互換性があり、Job Arrangerのジョブ操作も正常に動作いたします。
質問⑬JobArranger Manager のログアウト動作 (新規)
現在の検証環境では、Job Arranger Managerからログアウトすると、Zabbix側のセッションも同時にログアウトされる動作となっております。 こちらは仕様となりますでしょうか。
想定されている動作となります。
/etc/jobarranger/web/jam.config.php ・ZBX_API_ROOT ・ZBX_REDIRECT_URL /usr/share/zabbix/modules/JazManager/config/jam.module.config.php ・JAM_URL の設定内容によって動作が変わる場合は、推奨設定をご教示いただけますでしょうか。
Job Arranger Manager 7.2.2では、以前のバージョンのjam.config.phpファイルをそのままご利用いただくことはできません。
Job Arranger Manager 7.2.2のセットアップを実行すると、新しいjam.config.phpファイルが自動的に作成されます。
jam.config.phpの設定につきましては、以下のドキュメントをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/3.JobArrangerManager/3.setup.html
また、jam.module.config.phpにおけるJAM_URLの設定につきましては、以下のドキュメントをご参照ください。
https://www.jobarranger.info/jpn/jaz/6.manual/index.html?tgt=/7.2/1.Install/3.JobArrangerManager/4.redirect_from_zabbix.html
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
匿名ユーザー さんが11日前に更新
ご担当者様
お世話になっております。
詳細にご回答いただきありがとうございます。諸々承知いたしました。
昨日、弊社のステージング環境にて、バージョンアップリトライ作業を実施し、7.0.0の時に発生した白画面となるバグも解消でき、無事にログインできました。
また、Job Managerからのジョブも実行されていることを確認しましたので、7.2.2へのバージョンアップの一連の流れを通しで実行することができました。
これまでの長期に渡りサポートいただき、御礼申し上げます。
さて、検証作業や実機作業を実施した中で、何点か疑問点が発生したため再度追加での質問をさせていただきます。
===
質問⑯ Job Arranger AgentのServer パラメータについて
Job Arranger Agent の Server パラメータについて確認させてください。
旧バージョン(ver 6.1.0)では、jobarg_agentd.conf の Server パラメータに Job Server のホスト名を設定して運用しておりました。
7.2.2へアップグレード後、同じ設定では Job Manager からのジョブ実行時に接続元チェックエラーとなり、ジョブ実行できませんでした。
その後、Server パラメータを Job Server の IP アドレスへ変更したところ正常にジョブ実行できるようになりました。
7.2.2において、Serverパラメータのホスト名解決処理や接続元認証方式に変更はありますでしょうか。
また、運用上はホスト名指定とIPアドレス指定のどちらが推奨となりますでしょうか。
===
質問⑰ Zabbix Agentの"UserParameter"を利用した監視において、アイテムキー引数に特殊文字を含む場合の挙動について
監視設定の手順通り、以下の設定をJob Server導入サーバのZabiix agent2設定ファイルに設定しました。
UserParameter=jamonitor[*],/usr/local/bin/jobarranger/jobarg_monitor_mysql -dbhost=$1 -dbport=$2 -dbname=$3 -dbuser=$4 -dbpassword=$5 -loadshift=$6 -runshift=$7
※Zabiixサーバのマクロも設定済
Job Arranger Server Jobnet Monitor の動作確認を実施したところ、
DBパスワードに特殊文字を含む場合に監視データ取得に失敗する事象を確認しました。
DBパスワードに「!」を使用していた検証環境及び DBパスワードに「&」が含まれている実機では、jamonitor の取得時にエラーとなり、Zabbix上の最新データに以下が出力され取得できません。
missing or invalid required flags: -dbuser,-dbpassword
なお、jobarg_monitor_mysql を直接実行した場合は、「!」を含むパスワードでも正常動作しました。
/usr/local/bin/jobarranger/jobarg_monitor_mysql \ -dbhost=127.0.0.1 \ -dbport=3306 \ -dbname=zabbix \ -dbuser=xxxx \ -dbpassword='!Zabbix01'
Zabiix agent経由で実行すると、以下のようなエラーが出ます。
zabbix_agent2 -t \ 'jamonitor[127.0.0.1,3306,zabbix,mys-zab01,!Zabbix01,10,10]' エラー: [Character "!" is not allowed]
DBパスワードを「Zabbix-2026」のようにハイフンを含む値へ変更した検証環境では、jamonitor が正常取得できることを確認しています。
Job Arranger Server Jobnet Monitor において、DBパスワードで使用できない文字種や制約事項はありますでしょうか。
また、特殊文字を含むDBパスワードを利用する場合の推奨方法があればご教示ください。
※こちらについては、Zabiix側へも問い合わせております
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以上、よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当373 さんが10日前に更新
ご担当者様
いつもお世話になっております。
不具合が解消されたとのことで、何よりです。追加のご質問については別途回答とさせていただきたいのですが、
未回答のご質問に以下回答します。
質問⑭ libmysqlclient.so.21を使用した場合の監視機能の不具合について
先日のご回答で「監視機能が正常に動作しない」とのことでしたが、 こちらで使用を検討しているJob Arranger Server Jobnet Monitor(jamonitor)アイテムでの監視については、jobarg_monitor_mysql がlibmysqlclient.so.24 に依存しているため 利用できないという理解で正しいでしょうか。(Job Arranger Server Jobnet Monitor(jamonitor)アイテムに限らず監視機能が使用できないと捉えました)
ご認識のとおりでございます。
使用できないのは Job Arranger Server Jobnet Monitor(jamonitor)アイテムのみ であり、その他の監視機能については通常どおりご利用いただけます。
また、jobarg_monitor_mysql がJob Arranger Server Jobnet Monitorアイテム(jamonitor)監視している内容 について以下をご教示いただけますでしょうか。 <確認事項> ・正常時の返却値 ・ジョブ未投入発生時の返却値 ・ジョブ未起動発生時の返却値 ・Zabbixへ通知される実際のメッセージ例 従来の Job Monitor では [ERROR] [メッセージID] メッセージ本文(Jobnet has not~ : jobnet[ジョブネットID] scheduled time[YYYY/MM/DD HH:MM] calendar[カレンダーID] schedule[スケジュールID] user name[ユーザID]) といったメッセージがjasender_monitor.sh によりZabbixへ送信されている認識です。 ver7.2.2 の Job Arranger Server Jobnet Monitorでも同様のメッセージが返却されるのかを確認したいと考えております。 また、Job Arranger Server Jobnet Monitorアイテムには、トリガーがついておりませんでしたので、現状のjasender_monitor.shで使用しているアイテムで使用しているトリガーを一部修正して使用しようと検討しています。 ※こちらで運用検討しているアイテム及びトリガーの設定キャプチャを添付いたします
・正常時の返却値
ジョブネットが正常に完了した場合、返却値は空(メッセージは返却されません)となります。
・ジョブ未投入発生時の返却値
ジョブネットが未投入の場合、以下のメッセージが返却されます。
"[ERROR] [JAMONITOR200001] Jobnet has not been pre-deployment: jobnet[Jobnet ID] scheduled time[YYYY/MM/DD HH:MM] calendar[Calendar ID] schedule[Schedule ID] user name[User name]"
・ジョブ未起動発生時の返却値
ジョブネットが起動していない場合、以下のメッセージが返却されます。
"[ERROR] [JAMONITOR200002] Jobnet has not started: jobnet[Jobnet ID] scheduled time[YYYY/MM/DD HH:MM] calendar[Calendar ID] schedule[Schedule ID] user name[User name]"
・Zabbixへ通知される実際のメッセージ例
Job Arranger Server 7.2.2のJobnet Monitorでは、上記の「ジョブ未投入」および「ジョブ未起動」のメッセージが返却され、Zabbixへ送信されます。
なお、メッセージの形式は、従来のJob Monitorと同様です。
また、テンプレートの「Job Arranger Server Jobnet Monitor」アイテムには、トリガーは設定されておりません。
そのため、添付いただいたキャプチャに記載されているアイテムおよびトリガーの設定をご利用いただけます。
質問⑮旧テーブル削除スクリプトについて
<DB移行後に使用するDROP TABLEスクリプトについて> ver7.2.2のアンインストール手順に掲載されているMySQL_JA_DROP_TABLE.sqlを確認したところ、 DROP TABLE ja_2_xxx となっており、ja_2_* テーブルを削除する内容となっていました。 アップグレード後の旧テーブル削除時に使用するDROP TABLEスクリプトと7.2.2アンインストール時に使用するDROP TABLEスクリプト は別物であると理解しておりますが、この認識でよろしいでしょうか。
ご認識のとおりでございます。
<「関連するバージョンのDROP TABLEスクリプト」の意味について> アップグレード手順には、 関連するバージョンのDROP TABLEスクリプトを使用して移行前データベースのテーブルを削除 との記載があります。 この「関連するバージョン」とは、移行元バージョン (6.1.0または7.0.0)のDROP TABLEスクリプトを指す認識でよろしいでしょうか。
ご認識のとおりでございます。
<移行元による差異について> 今回、アップグレードパスとして、以下両方のパターンが存在します。 ・6.1.0 → 7.2.2 ・7.0.0 → 7.2.2 旧テーブル削除時に使用するDROP TABLEスクリプトは、6.1.0系から移行した場合、7.0.0系から移行した場合で異なるのでしょうか。 それとも同じスクリプトを使用するのでしょうか。
6.1.0系から移行した場合と7.0.0系から移行した場合では、旧テーブル削除時に使用するDROP TABLEスクリプトが異なります。
そのため、移行元のバージョンに応じたDROP TABLEスクリプトをご使用ください。
<旧RPM削除後のスクリプト入手について> 旧バージョンRPMをアンインストールすると、 /usr/share/doc/jobarranger-server/ 配下のSQLファイルも削除される可能性があると考えております。 その場合、旧テーブル削除に必要なDROP TABLEスクリプトは、事前にバックアップしておく必要がありますでしょうか。 または、旧バージョンのRPMアンインストール後でも入手可能な方法がございますでしょうか。
旧テーブルの削除に必要なDROP TABLEスクリプトについては、事前にバックアップしていただく必要がございます。
6.1.0では、旧バージョンのRPMをアンインストールした後にDROP TABLEスクリプトを入手する別の方法はございません。再度RPMパッケージをインストールしていただくことでのみ入手可能です。
一方、7.0.0では、Job Arrangerのダウンロードページから提供されている7.0.0のソースコード(jobarranger-7.0.0.tar.gz)に含まれている jobarranger-7.0.0/database/mysql/MySQL_JA_DROP_TABLE.sql をご利用いただけます。
<削除対象テーブルの確認方法について> 旧テーブル削除作業を実施する前に、 削除対象が移行前テーブルであり、現在運用中のテーブルではないことを確認する推奨方法があればご教示ください。
旧テーブルの削除対象については、DROP TABLEスクリプトファイルの内容をご確認いただく方法がございます。
MySQL_JA_DROP_TABLE.sql に記載されているテーブルが ja_ プレフィックスのテーブルである場合、移行前に使用されていた旧テーブルが削除対象となります。
一方、ja_2_ プレフィックスのテーブルが記載されている場合は、Job Arranger 7.2.2で現在運用中のテーブルが削除対象となります。
したがって、旧テーブルを削除する際は、MySQL_JA_DROP_TABLE.sql に ja_2_ プレフィックスのテーブルが含まれていないことをご確認ください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
保守サポート 担当362 さんが2日前に更新
- 担当者 を 保守サポート 担当373 から 保守サポート 担当362 に変更
ご担当者様
お世話になっております。
お問い合わせいただいた件につきまして、以下の通り回答申し上げます。
質問⑯
7.2.2において、Serverパラメータのホスト名解決処理や接続元認証方式に変更はありますでしょうか。
→ Job Arranger 7.2.2 においては、「Server」パラメータにホスト名を指定した場合、ジョブが実行できない既知の不具合がございます。今後のバージョンにおいては、ホスト名指定に対応予定です。
また、運用上はホスト名指定とIPアドレス指定のどちらが推奨となりますでしょうか。
→ Job Arranger 7.2.2においては、IPアドレス指定を推奨いたします。
質問⑰
Job Arranger Server Jobnet Monitor において、DBパスワードで使用できない文字種や制約事項はありますでしょうか。
→ Zabbix Agent のパラメータには文字種に関する制約がございますが、Job Arranger Server Jobnet Monitor には文字種の制約はございません。
また、特殊文字を含むDBパスワードを利用する場合の推奨方法があればご教示ください。
→ 特殊文字を含むDBパスワードをご利用の場合は、以下リンクに記載の「UnsafeUserParameters」設定をご参照ください。
https://www.zabbix.com/documentation/7.0/jp/manual/appendix/config/zabbix_agentd
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。